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August 18, 2010
Hondaスマートキー電池切れ
スマートキーは実に便利なもので、ポケットにキーを入れておくだけで解錠からエンジン始動までできるという優れもの。
ある時、いつものようにシートに座ってエンジンをかけたところ、警告音。
”ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ”
おいなんだなんだ。
メーターパネルを見ると"BATT"の表示と共に電池マークがついている。もちろん見るのは初めてだ。まさかオルタネーターでも逝ったか? ディーラー近いし持っていくか? いやしかし、電装系がやられたらバッテリーマーク点灯するはずだよな。じゃあなんだこれ。グローブボックスからマニュアルを出して確認。
スマートキーの電池切れ警告だった。ほう、電波が弱まってるとか、スマートキー側で電池消耗の信号を送って車側で表示させてるとかそういうことか。で、よく見たら"BATT"の左の方に"KEY"って表示が出てた。ははあ、なるほどね。"KEY BATT"の警告表示だったわけか。マニュアルによると電池はCR2032。……ついてるねー。実はポメラのCR2032を消耗させちゃって、この間2個入りを買ってきたところだったんだ。
というわけで、自宅にて電池交換の儀。スマートキーはコインで開けられるので開けてみた。
へー、なかなかの精密機械っぷりじゃないの。ちなみに、画面下の欠けている部分には通常イモビライザーキーが収納されていて、万が一完全にスマートキーの機能を失ったとしても物理キーで対応できるようになっている。まだ一度も使ったことがないんだけどね。
電池固定の構造をチェックしながらコイン電池を外す。おぅ、水濡れ検出ラベルがついてるじゃないの。ちょっと驚いた。白地にピンクの水玉は携帯電話などでおなじみのあれだ。水没させるとピンクの部分がにじんですぐわかるようになっていて、携帯電話では免責が下りると。スマートキーもこの様子じゃ水没させるとおしまいだろう。
せっかくだから撮影して、電池交換を済ませた。裏面にある、一般的なドアロック/解除ボタンを押してみたら通常通りに赤ランプが点灯したのでたぶん大丈夫。実はこの翌日だったかにコミケ合わせのオフがあって車で出る予定だったのでぶっつけ本番は不安だったのだが、無事に正常動作した。ふーむ、案外面白いな。
スマートキーの今までの印象としては、なんでこんなに厚みがあるんだよっていうのが一番にあったのだが、何やら色々詰まってるようだし、何となく納得できた。今後は小型軽量化が進んでいくのだろうか。物理キーを収納している関係で限界はあるだろうが、どうなっていくのか楽しみではある。
August 05, 2010
240,000
ヽ( ・∀・)ノ
サイトは気が向いた時に更新すればいい。義務で更新しても続かない。
言い続けて11年。1999年7月にWebサイトなるものを始めたから、キッチリ11年突破した。
私はパソコン通信から入ったので、WWWって言われても面倒だったのね。だもんで始めるのが遅かった。文章が書けて形に残せればそれでよかったんだよ、私は。
infowebホームページ(NIFTY-Serveだけどな)
↓
@homepage(サービス終了につき強制移行。homepage1だった)
↓
ココログ(2003/12。当時仲のよかった仲間とTwitterで再会したりするので面白い)
↓
(niftyは全てにおいて制限が多く、この時点でVALUE DOMAINに脱出する可能性を踏まえ同時並行で準備を進めていた。無料プランでは広告表示義務があるとはいえ、50MBをほぼ自由に使えるのは楽しかった)
↓
MovableType設置。ココログと並行
↓
サーバーを移行して色々ありつつ今に至る
結局のところ、文章が書けて形に残せればいいという根っこのところは変わっていないらしい。どうやって読みやすいレイアウトを作るか苦心してきたし、更新やタグ打ちの手間をいかに減らすかが課題の一つだった。形の一つとしてMovableTypeにたどり着いて、ほっとしていたら今度はブロガーがどうのこうのとカテゴライズされてうるさいったらない。ほっとけと。最近ではもう落ち着いたのかな。
それはそれとして、このところ忙しさにかまけて更新がほったらかしだった。前は更新できない月もあったっけか。落ち着いたらぼちぼちペースを取り戻していきたい。
July 09, 2010
灰羽連盟 Blu-ray BOX が出るぞー!
10年近い時を経て、技術も進歩して、ついに我々灰羽スキーの念願叶う時が来た。
PVあるよ。
YouTube - haibanerenmeiBD.mov
当時のDVDは今見ると画質が少々厳しいから、もっといいソースで見たいなと思ってしまうもので。思いつつも繰り返し見てたわけだけど。それがついにBlu-ray BOXで発売されるわけだ。テンション上がる上がる。Blu-ray環境を用意するキラーコンテンツにもなるってものさ。
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それでもDVDでいいという向きには廉価版BOXも発売される。アニメとしてはありえない価格なので検討の価値はあるだろう。
私はといえば、ハードがなくてもソフトを買うタイプなのでBD購入を考えている。ただ、右手神経麻痺の関係で財政が危機的状況にあるので、発売即購入は無理。どれだけ時間をずらせるか勝負といったところ。一時的とはいえ売れ残りを願うのは心苦しいのだが。Amazonさんどかっと仕入れて在庫残してくれないかな。
July 04, 2010
ラブプラス+ 実戦投入
ラブプラス+買ったよー。
「まだ開けてない!」
せっかくだからPSP用にもメモリースティックを合わせて買った。

SONY メモリースティック Pro Duo Mark2 4GB MS-MT4G
「まだ開けてない!」
夏希先輩ちょっと黙っててもらえますか。8月までの辛抱なんで。
そういうわけで現物を確保して帰ったにもかかわらず開封していなかった。全てはラブプラスとラブプラス+の計画によるものだ。
日程を決めて移行ミッションに挑んだ。
ラブプラス+ | 彼女データ引き継ぎキャンペーン
期間限定のこれだ。信じられないことに、地方都市在住の私の行動範囲に対象店舗があった。キャンペーンが終了していれば終わりだったのだが、結果的にセーフ。しかも梅雨のこの時期に日差しがさすという状況だ。車の中はめちゃくちゃ暑い。薬やDSが詰まった鞄を持って店舗にGoである。
自動ドアをくぐったら、そこは古書店だった。知ってたけどね。で、レジに他の客がいたのでしばらく店内を見ていた。ラブプラス+のプロモも流してた。今時はそういう設備投資もできるんだね。ふーん。
で、レジがはけたところで声をかける。
「ラブプラスのデータ移行キャンペーンってまだやってます?」
いうまでもないことだが、はっきりしっかりと意図を伝えるのが大事だ。いちいち聞き返されたりしたら手間がかかって仕方がない。
話は通ったのだが、まあ小さな店だ。店員が相談する。
「ぇと、DSですよね。ここでやってもらいましょうか」
予備のカウンターを片付けながら。
「んー、そうねぇ」
「そこのテーブル貸してもらえると助かるんですけど」
彼氏が介入しました。
「じゃ、見える位置でやってもらいましょう」
何だかんだで話がまとまった。
とりあえず椅子4つ分あるテーブルを陣取ることに成功した。あとは教えに従おう。
「バッテリー大丈夫ですよね?」
「え、どれ?」
DSを開いて、電源ボタンがない。どこだ。
「ここですね。この色なら大丈夫」
「そう、ありがとう」
というわけでDSを貸してもらった。
左に写っているのはデータ引き継ぎキャンペーンのページにあるのとほぼ同じ手順書。少なくともB4サイズはある。もしかしたらA3じゃないか。コナミ、細かいところでがんばってるなあ。
手順は頭に入っていたのでサクサク進める。よし移行が終わったぞと思ったら、すぐに設定画面が出てきた。ラブプラス+になってから呼んでもらえる名前の種類が増えたので、ここで一度だけ設定変更が可能なのだ。また、新要素としてハンドルネームや出身地の設定が加わっている。私の場合もラブプラスでは姓名の名の方を呼んでもらえなかったのだが、ラブプラス+になって追加された。設定してみる。
「メビウス(仮名)」
やったー!
セーブスロット3つ分の設定を済ませる。店員のいるところでやってたら恥ずかしいぞこれ。
そして……
じゃーん。輝く+マーク。ちゃんとアニメーションでキラキラする。ついでに凛子の妖しさもなんと5割増しだ。嘘だけど。
店員にお礼を言って店を出てちょうどお昼時。混むのは嫌だしさほど空腹でもない。
このあたりで落ち着けるところ……んー、小さな喫茶店なら探せばありそうだけど知らないしなあ。そうだ、オープンしてからまだ行ったことがないスターバックスがあった。行ってみるか。早くしないと日差しで暑くてダメだ。
到着。ドライブスルーありの小規模郊外型店舗、かな。比較的空いていたのでふかふか椅子を確保。学生で混んでるかと思ったらそうでもなかった。店員とスターバックスカードについて二三やりとりをしつつ、アイスグランデラテを注文。車に常備しているステンレスタンブラーは冬は冷めにくく夏は結露もしないので大変気に入っている。
ちょうどタイミングがよかったようで、サンプリングにアイスコーヒーとおそらくレモンケーキをもらってしまった。これがおいしい。スタバのドリップコーヒーは成田空港で大変なことになって苦手意識があったのだが、少しならいけるかも。
そんなこんなで席に戻って、鞄の底からヘッドホンを取り出して、DSを縦に。いやあ、データ移行を済ませてからセーブデータを選択したらイベントが発生したっぽくて、そこでスリープモードにしていたのだ。あと、これから用事を済ませる経路設定にDSステーションのある店を入れていたので、その準備とか、名刺の準備とかしておきたかったのだ。
やってみたら、無印から+への移行時用イベントだった。そしてご当地ラブプラス。出身地のご当地カプセルが手に入った。名刺を設定。おう、いろんな種類があるなあ。これは面白そうだ。いずれ凛子名刺もカスタマイズして遊ぼう。
といった感じでご当地カプセル引いて帰ってきたんだけど、レア出ないなあ。通うにしてもここの店は行動範囲から外れてるから行くのだるいし、すれちがい通信でいけるかどうかもわからない。ぬー。
そんな感じでいつものラブプラスライフが戻ってきた。ぱずるだまねえ、勝てないねえ。甲斐田裕子と喜多村英梨がいるのは聞いてわかったからそれはそれで楽しいんだけど。まだラスボスまで行けない。同キャラの時点で勝てなくてぐぬぬ。もうしばらく挑戦してみよう。
June 29, 2010
ヴェネツィアのミネラルウォーターを見つけた
賢明なるガンスリンガーガール読者諸氏は承知のことと思うが、イタリアには様々なミネラルウォーターが存在する。その中でもARIAファンならたまらない、ヴェネツィアのミネラルウォーターを発見した。しかもこれがAmazonで手に入るというのだから、まったく、世界は信用ならない。

(お徳用ボックス) サンベネデット ナチュラルスパークリングミネラルウォーター 500mlペット×24本

(お徳用ボックス) サンベネデット ナチュラルスパークリングミネラルウォーター 1,500mlペット×6本
サンベネデット。独特のフォルムである。
採水地はヴェネツィアから30km程離れたスコルゼ。地理がわからないので正確にヴェネツィア県なのかどうかはわからないのだが、ヴェネト州なのはおそらく間違いないだろう。それにしても、ヴェネト州はヴェローナとか名前だけで行きたくなりそうな都市が多くて困る。イタリア北部恐るべし。
30kmということでふと思いだしたのが、東京ビッグサイトで売ってるミネラルウォーター。あれ確か利根川水系なんだよね。国内のミネラルウォーターって結構離れたところから取ってくることが多いから意外だったので印象に残ってた。調べてみたらあったぞー。
ミネラルウォーター大全 東京ビックサイト土産 Comic Water
そうそう、Comic Waterだっけ。買ったし飲んだしガワだけ取っておきたいと思ったものよ。で、これが群馬県産。30kmじゃ無理でしょ。私の住んでる県も山の方に行けばわき水はあるけど、売ってないし地元じゃ飲めない。当たり前だが。これは国の違いであろう。
というわけでサンベネデットを買ってみようかと思っているのだが、受け取りに問題があってねえ。こういう重いものこそ玄関まで運んでほしいのに、個人的事情で難しくて困る。
炭酸入りのミネラルウォーターといえばゲロルシュタイナーがわりと好きなので、サンベネデットもぜひ試してみたい。ぬうう。
June 24, 2010
IMCO-TRIPLEX JUNIOR
ねんがんのイムコライターをてにいれたぞ。
灰羽連盟のレキが使っていたライターのベースモデルといわれるものだ。実はこのJuniorにも新版旧版があって、風防周りのデザインが違う。レキのライターは両者の特徴を取り入れるというこだわりぶりで、しかも、現実には使えないという怖ろしいデザインなのだ。
その辺は先達が解説してくれている。
レキのライター
そう、IMCOならね。
てのはさておき。私が購入した楽天のショップを紹介しておきたい。
……わかりにくいなこれ。クリックしても私には1円も入らないのでその先で大きい画像を見るもよし。ちなみに、送料は単品であれば定形外郵便の120円が選択できるので大変リーズナブルではある。中身だけはプチプチで梱包されてくるけど、普通の封筒で届くのでその辺は値段なり。宛名も差し出しも手書き。納品書もない。そこまでコストダウンするかね、とは思った。
Amazonは同一品かちょっとわからないので参考まで。
ぶっちゃけ送料加味しなくても高い。
ちなみに、円筒形の部分がオイルタンクで、上部にウィックがついてて燃える。立方体の部分にフリントが入る機構になっていて、ここにIMCOのロゴが入るモデルもあるのだが、私はパスした。申し訳ないが今回はいらない。
出荷前に別タンクで点火チェックをしてくれているとのことで、フリントの当たりも申し分ない。オイルタンクにZippoフルードを入れたら一発で着火した。付属のフリントがどういうものか確認していないのだが、これは大事なことだ。
というのは、数日前にZippoとZippo BLUのフリント交換を同時にやって、どうにも当たりが出なくてホイールが固まっちゃって、四苦八苦した挙げ句親指に水ぶくれを作ってしまったわけであり。普通のZippoの方が慣れてるはずなのにひどかったんだ。交換には慣れてるつもりだったのだが。
というわけでたった今確認してみたのだが、IMCOのフリントはZippoより少し太くて短い印象がある。表面は銀色。削ると銀色なのはZippoのフリントも同じなんだけど。
さらにそういうわけで、フリント交換してみた。交換してみたらIMCOのフリントは長さが短いだけでZippo純正品とほぼ変わらなかった。さすが世界標準。最初はうまくホイールが回ってくれなかったけど、すぐに馴染んだ。……すげえ。ちょうどZippoフリントの残弾が2だったので、IMCO純正品をストックに回して、と。今度新しいのを買ってこよう。
そんでもって、フリントを交換したらどうなったかっていうと、Zippo特有のシュボッって音が混じるようになった。やっぱフリントで違うんだな。レキは少なくともIMCO純正のフリントではなくZippoか何かを使っていたわけだ。でないとラッカのあのシーンの音はないもんな。
さらに余計なお世話的話をすると、レキは案外マメにオイルを補充してたのかなという。
イムコっぽいライターのオイルの持ちはまだわからないのだが、吸収できるオイルの量ではZippoが多い印象。そして、IMCOは燃焼せずに揮発する量が少ない印象がある。構造からの直感なので何とも言えないのだけれど。IMCOはほぼ密閉で揮発するのはウィックから。Zippoはユニットが引き抜ける関係で密閉性はやや低いし、ウィックが長いので揮発する要素が大きいのではないか。フタのスカスカ加減では両者引き分けといったところだろうか。
いずれにしても、これは登場人物ではなく作者側の悩みなのかもしれない。
以前どこかで書いた気がするが、突然の暗闇、ポケットにライターがあることを思い出したという状況で、慣れない者が、Zippoの火をつけられるかというと、怪しい。ここはIMCOだ。ワンアクションで火がつく。ライターで火をつけている様子は間違いなく目撃しているはずだから、不自然さもない。どうでもいい突っ込みをするとすれば、IMCO Juniorは一発で着火しなかった場合に蓋を閉める動作が必要になること、短時間の燃焼でも風防が熱くなることくらいだろう。本来IMCOはオイルタンクごと引っこ抜いてキャンドル的に使えるのだが、知ってる奴はオーナーくらいだろうし、風が吹いたら消えるし。火をつけっぱなし勝負はどっちも熱くなるしなー。
というわけでレキのイムコに関する話でござった。
不満点としては、話によるとウィックをいじる余地が少ないとか。タンクの容量を考えてもウィックを引き出してあーとかこーとかはできなさそう。ウィックに金属も入ってなさそうだから、やるにしても早めか。使い捨て感覚は好きじゃないのだが。私がもっと慣れていればウィック交換して使い続けられるのだが、さてどうなるだろう。
レキのIMCOは?
June 15, 2010
GUNSLINGER GIRL 12巻
ついにあのクローチェ事件が描かれる。
さっくりネタバレ改行。
今回は7話中5話が回想だから、本を閉じた状態でページを見ると大半が黒い。ここまで黒いのはさすがにBLOOD ALONEでもあるまいよ。あれは昼と夜でページを黒くしたりするから比較的黒が多いんだけれども。
さて、11巻ではARIAなどでおなじみのヴェネツィアがえらいことになって読んでいてきつかったわけだが、今度の12巻も容赦ない。ジャンの婚約者のソフィアがよくできた娘さんで、気難しいエンリカにうまく接していく。エンリカはエンリカでジャン兄様を取られて最初は反発しつつも次第にソフィアと打ち解けるのだが、ソフィアを前にするとつい憎まれ口を叩いてしまって反省したり。本当にいい子に育っているのがわかる。不審な車にしっかり気付いて行動できたりするし、この子が成長したらどんなことを成し遂げられるのか見てみたい。
しかし、クローチェ事件が起こるわけだ。
これまでジャンのことを冷酷で義体にも冷たいしパダーニャ恨みすぎのひどい奴だと思ってたけど、そうでもなかった。逆にヘンリエッタにあそこまでしっかり接することのできるジョゼが不思議なくらいに思えてくるが、ジョゼはジョゼで事件を通して思うところがあったであろうことが読み取れる。
現在に戻ると、仇敵ジャコモを目の前にしたジョゼ。うまく動けないヘンリエッタ。
一旦事態が収束したとはいえ、次に備えなくてはならない。政府の動かせる戦力はまるで足りない。公社も同じ。一方クリスティアーノは仲間をやられた復讐として社会福祉公社を狙う。このあたりの動機は少々弱い感じもあるが、腕利きのジャコモを投入してパダーニャの矛先が公社に向いたのは事実。
まだ、まだやるのか。というより逆に、とうとう状況が揃ってしまったのかというべきか。
さて、以前はかなり嫌がってた11巻を読み直したい衝動に駆られているのだがそれはさておき、ここからはガンスリについて語りたいと思う。
正直な話。
義体1期生に思い入れがありすぎて辛い。
私が友人に勧められてガンスリ単行本を読み始めた時点で、既に2期生が登場するところまで刊行されていた。読んでみて、別にペトラが嫌いとかサンドロが嫌いということはない。1期生のデータを蓄積したことによって得た様々なデータや知識、経験が活かされていて感心したものだ。ペトラの話で単行本1冊分以上を費やしておきながらメインが2期生に移らないのは、物語として1期生を軸に据えてそれを活かす背景として2期生を描いたのではないのだろうか。そうして、2期生の登場により1期生の置かれる立場が大きく変わった。寿命が来るまで使い潰す。
アンジェリカは死んだ。クラエスは担当官を失って義体の試験を引き受ける傍ら、一時的な平穏を手に入れたように見えてどうなるかはわからない。ヴェネツィアの戦いでは1期生数名が犠牲になった。そして、以前から変調を来していたヘンリエッタの問題。
「当然、寿命は劇的に縮むだろう」
重い判断をせざるを得ない状況。
ここまできたら、後は描ききってもらうしかないか。
次巻は2010年・冬。その頃は私がどうなってるかわからんなあ。
June 10, 2010
LHAにお別れを
パソコン通信時代からお世話になっているLHAが終了した。
UNLHA32.DLLの開発停止、作者がLHA書庫の使用中止を呼びかける - スラッシュドット・ジャパン
『LHA の脆弱性』その後 (5) と UNLHA32.DLL 等, 開発中止...
LHA現役だったんだけど。使い慣れてるのもあるし、 .lzh くらい当然展開できるよねってことで固めて投げたり。ZIPではこの面白みがない。
それにしても、脆弱性があるにもかかわらず放置というのはひどい話だ。
さてLHAの代わりに何を使おうかと探していたら、7-Zipというのを発見した。さすがに .7z を投げつけるのは厳しそうな気もするのでそれはほどほどにするとして、自分で使う分にはなかなか面白そう。ZIPと違って4GB超の書庫が作成可能だし、DVDサイズで分割したりできるので使い勝手がいい。といっても、30GBのデータをDVD 7枚に焼いてバックアップというのは安全性に問題があるので少々悩んでいるところ。こういう時はBlu-ray欲しくなるなあ。
さて、LHAの脆弱性に対応されるのはいつになるんだろうね。
June 08, 2010
C78抽選洩れ
とうとう夏コミに落ちた。この報告したくない。
今まで冬コミに当選したことはなくて、それは仕方ない。一方夏コミはそれなりに受かってたし、申し込みの基本データは前回のものをベースにして流用しているから書類不備の可能性は低い。残念封筒が届いたけど、申し込みサークル58,000超、そのうち18,000サークルが落選になったそうな。
咲のように今をときめくジャンルならいいよ。毎月のようにオンリーがあるくらいだし。でも私のメインはARIAなの。COMIC BLADEで最終回を読んで、コミックで最終巻を読んで。もう過去の作品と言われてもいい。でも、好きな気持ちは誰にも止められない。
今回のコミケは珍しく事前に準備を進めつつ書いていたので、落選フラグは感じていた。表紙をお願いして、ゲストも探して、印刷所を調べて、A5のオフセで出すぞと。無駄に気合いが入ってた分揺り返しが大きい。
これはゆっくり考えてみたい状況ではある。
May 23, 2010
印刷ミス2010
商業誌の話。
印刷技術の向上により印刷ミスは限りなく減ったが、確率としてそれをゼロにするのは現実的には不可能と言えよう。雑誌編集上の事故などは別として。事故はむしろ楽しかったりするのでまさに別の話だ。
ヤングガンガンをコンビニで買った。以前であればコンビニで雑誌を買うなんて考えられなかったり、そもそもほしいものが売っていなかったりという状況だったのだが、YGはコンビニで買える。そして、小規模書店には真似のできない利便性がコンビニにはあるわけで。
例えば私のホームであるローソン。
雑誌をレジに持っていく。
「そのままで」
言いながら携帯をレジのリーダの上に置く。
タッチパネルで決済方法を選ぶ。私はiD。
アプリを入れてあるのでポイントも付く。
受け取った雑誌とレシートをチェックしながら店を出る。
まあお手軽。
そんな感じで最後の一冊っぽいヤングガンガン買ったら、印刷ミスにぶち当たったよ。
クリックでそこから大きなサイズも選べる。
えーと。
咲のために買った雑誌の咲で印刷ミスに当たるなと。正確には中綴じなので反対側の別作品にも同じ不具合があるのだが、それにしたっておっぱいに当たるなと。しかもコンビニの最後の一冊で当たるなと。
書店の場合、交換を要求するのに躊躇はいらない。返品に回せってだけの話だ。基本的に、レシートで確認が取れて在庫があれば交換には応じる。レシートって大事よ。これができない書店って、何だか危ないんじゃないかしら。
一応フォローしておくと、書籍という性質上買って読んでやっぱいらないと言う論理は絶対に成り立たない。前述の「返品」と違って、一般的な返品であるところの品物を返すから金を返せと言うのは通らないのだ。この場合、返品したいものを含めてそれ以上の金額のものとの交換という形を取る書店があるが、これは正しい対応であろう。
一方私の場合は在庫なしのコンビニだったわけで。iD決済しちゃった雑誌、交換在庫なし、そんな状況でどんな打開策があったのか。今思うと試してみればよかったというのが正直ある。在庫ないなら返金してよと詰め寄る客か。怖ろしいけどね。
ともあれうちのヤングガンガンは元気です。











