オキシライド乾電池

オキシライド乾電池とは、
40年ぶりに松下電器産業が送り出した次世代乾電池である。
高負荷での性能を重視したオキシライド乾電池を用いることにより、
ストロボを使用したデジタルカメラでの撮影効率は少なくとも120%上昇する。
例えオキシライド乾電池の得意とする高負荷領域でなかったとしても、
オキシライド習得者は敵にとって十分な脅威となりうるのである。

 って副総裁が言ってました。訓練してる弟子の間を歩きながら偉そうに。……敵?
Panasonic 「オキシライド乾電池」
Google 検索: オキシライド
検索してPanasonic商品カタログを見るよりも上の方がわかりやすかったりして。
 20本パックをいくつか袋に詰めて蔦子さんにプレゼントしたくなるような電池ですな。むしろ笙子ちゃん行け。チャンスだ!(マリみてはいいから
 最近の銀塩カメラが単三電池を使ってるかどうか知らないけど。前に使ってたα7000は単四だった気がするなぁ。
 因みに、デジカメやストロボとは逆に時計やリモコンのような低電流域では力を発揮できないらしい。確かに時計なんかはアルカリどころかマンガン電池を使う方が低コストだったりするし。
cf.「アルカリ乾電池」と「マンガン乾電池」どう違うの?
 で、せっかくなので買ってきてマグライトにぶち込んでみたところ、明るさアップ。それとなく発熱アップ。

Panasonic商品カタログ オキシライド乾電池単3形2本パック ZR6Y/2VB:商品概要
※ オキシライド乾電池は豆球タイプの懐中電灯、ヘッドランプ等には使用しないでください。パワフルで多くの電流が流れるため照度は明るくなりますが、豆球寿命が短くなる場合や豆球取付部が高温になり変形するおそれがあります。

 ごめんね。知っててやってごめんね。ちゃんとパッケージにも注意書きがあるのにごめんね。ミニマグライトAAはもちろん、マグライトは全種類にスペアのランプを内蔵してるから、切れるならそれもよし。いい加減寿命で切れても文句を言わないくらいに使ってるし、試してみることにした。
 本題とは違うけど、ミニマグライトAA(単三*2)は時々使いそうな人にはおすすめ。アルミの質感とか電池を含めた適度な重量感が気持ちいいというのは偏ってるから置いておくとして、耐久性がしっかりしてるから長く使えるし大きさの割に明るいのがいい。車のグローブボックスに常備するなら3セルC(単二*3)あたりも。街灯もない郊外の道で何かあったとか、暗くなってから自損事故ヘルプの電話がかかってきた時とか、現場でマグライトの明かりは心強い。ミニマグライトだとこういう用途には暗すぎるから、グローブボックスにもきっちり収まる3セルCはちょうどいい。きっちり収まるとはいえ結構邪魔になる場合があるのも事実ではあるが……。
 ずっと使ってるデジカメは専用充電池onlyなのが残念であることよ。メインで充電できない電池を使うのは嫌だけど、バッテリーが切れた時の予備やここぞという時のスペシャルに使えたら楽しそうだなぁ、オキシライド乾電池。