三浦半島を沈めてみる

 地図ソフトと等高線を使って「ヨコハマ買い出し紀行」の時代にはこんな感じだろうという大雑把な海岸線を作ってみた。どこかで作ってる人がいそうだと思って探したけど見つからず。
 使ったソフトはこちら。
カシミール3D / 風景CGと地図とGPSのページ
本来は山のものだから、海水面が上昇した三浦半島を3Dで撮影なんていう用途には無理っぽい。というかどんな要求だそれは。
 地図の表示はだいたいこんな。
マピオン – 「神奈川県横須賀市衣笠町」付近地図
北寄りの入り江が横須賀、そこから南に降りて衣笠、東の入り江が久里浜、南の方にある三崎口駅から西へ行くとカフェアルファがあるという。タブで地図と白地図を同時に開いて切り替えると位置がわかりやすいかもしれず。
041126_5m.png海面上昇5m
小海石先生の若い頃がこのくらいだろうか。速攻で久里浜は沈んでしまった。この地図にはないが私が住んでいるところも既に海の底らしい。政府にはバビロンプロジェクトの推進を急いでもらいたい。
041126_10m.png10m
このぐらいがちょうどイメージ通りだろうか。横須賀の町は沈んで、衣笠はセーフ。西の岬にはいい感じにどん詰まりの雰囲気が出てくる。
041126_20m.png20m
ここまでくると南の半島は途中で道が崩れて孤立しそうな状況か。
041126_50m.png50m
やりすぎ。こうなると衣笠といわずカフェアルファといわず、アトランティス状態になってしまう。
041126_50mkanto.png50m
やりすぎなわけだ。50mも海面が上昇したら関東平野がありゃしない。横浜も沈んでるし千葉は島になってるし。峯岡山のレーダーサイトは生きてそうだけど生きてたところで何ができるわけでもなし。
041126_20mkanto.png20m
20mでもあちこち沈んできつそう。さらば平塚。
041126_10mkanto.png10m
この辺で止まってくれないと苦しい。海面が上昇すると真っ先に九十九里浜が消滅するのは当たり前といえば当たり前なのだが、なんとも寂しい。東京湾沿岸も簡単に沈むし、北部なんてホントに土地が低いんだなぁ。
041126_10mhama.png10m
浜松。なるほど、こっち側に滑走路があっても三浦半島は米軍基地も自衛隊駐屯地も海沿いであっさり水没するし、残るのは微妙な山ばっかりの地形だから降りるところがないというのが納得。
041126_siyou.jpg
おまけ。3日間の試用期間があるんだけど容赦がありません。
 そして、当然のように聖地巡礼をしてる猛者がいるらしい。北海道からも……?
「カフェ・アルファ」40番地支店
R., Ichiro’s Home Page
 ということでデジカメ持って行ってみたくなってはいるんだけど、フェリー代が結構するのが困りもの。人だけならともかく車持ってかないときつそうだし。となると予定を立ててポイントを抑えて天気のいい日にGo!ってことにしたいわけだけど、こうなるとなかなか行けない気がする。ううむ。