ヨコハマ買い出し紀行 12

 発売時期が変化して何か起きるのかと少し心配しつつ、10周年ということに後から気付いた。もうそんなに経つのか。子供たちも成長するよなぁ……。
ヨコハマ買い出し紀行 12 (12) ヨコハマ買い出し紀行 1 (1)
第111話
 プラグ。オイル交換もしてるってことは4ストで、地域が限られるようだがガソリンのような物も手に入るらしい。バッテリーなんかも入手可能なんだろうか。プラグといえば刈払い機のプラグがかぶっちゃってエンジンがかからなくて参った事がある。スロットル全開にしてどりゃーっとスターターの紐を引っ張ってようやく始動したり。……おや、ホンダが4ストの刈払い機なんか作ってるのか。どんな感じなんだろう。
第112話
 ココネファンの皆さんおめでとう。辻の茶のにーさんおめでとう。泳げそうなススキの草原が凄い。途中で火気厳禁の看板があったりするけど、あの建物は元々なんだったんだろう。
第113話
 初瀬野家に来たばっかりのアルファさんがっ。M3と違って精神の方は子供のような状態でオーナーに預けられるわけで、オーナーの存在が人格形成に極度に影響を与えるのだろう。もう、初瀬野色の娘さんができあがるわけですよ。初瀬野オーナーが憎いっ。……でも、面白い娘さんに育ててくれてありがとうという面も確実にあるわけで。そういうわけなんでそろそろお嬢さんを僕にください。
 風見魚は当事から既にあって、店が壊れてからも先にこれだけでも立てたのは、ないと落ち着かない原風景のようなものになっていたのだろう。それともう一つオーナーに言っておかねばならない事がある。アルファさんにリボン渡してくれてありがとう最高です。ずびしっ(親指立て
第114話
 この時代、原付なり車なりがあるにしても生活圏はかなり狭まっている。ずっと暮らしてたそんなエリアをテキサンでがーっと飛んできて空から見ちゃったらどんな感想が出てくるのか。いよいよあっちの人間になっちゃって帰ってこないような、そんな表情にも見える。タカヒロを見送りながらマッキは何を想うのか。
 今回マッキがかわいいのだが、迂闊なことを言うとお約束のツッコミが飛んできそうなので自粛。
第115話
 初日の出。例によって城ヶ島方面であろうか。何やらやる気になってるマッキにアルファさんの言葉が。
「やとうって……給料は出ません」
「私の分もありません」
コーヒー一杯3000円とかで。(嫌
第116話
 子海石先輩……軽く崩しているようでボタンダウンがアクセントになっていていい感じだ。
 一人暮らしになってしまったおじさんとひとり者のプロ。この二人は学生の頃からずっとこんな関係だったんだろうなと想像してみたりする。
第117話
 むふう、この表紙のマッキは何だろうね……。
 バイクのトレーニング。ちょうどいいペースで流すと楽しそう。マッキの表情も生き生きしてますな。ところで、あまり飛ばさないとはいえゴーグルも何もなしで平気なのかな。
第118話
 豆屋のにーさんおめでとう。
 買い物してるアルファさん、いいタイミングで営業マルコにばったり会ってみたり。
 そばぜんざい……。
 マルコの「好き」はどういうニュアンスなんであらうか。
第119話
 マッキの変化から時の流れを感じてしまったり。せつない。今はとにかく何かしてみたいというマッキだが、もしアヤセと一緒に行くことを選択してしまったら……などと先のことを心配してしまいそう。何しろ若い人をめったに見かけないエリアなわけで。
第120話
 R&Pというと Ride and Play? カラーページはココネファンも納得ではなかろうか。
 三浦半島にはあまり縁がなかったため、確か快速の終点の久里浜がこの辺だったっけという程度の知識しかない。が、この話ではきぬがさとか北の町とか水没した横須賀とかわかりやすい地名があったので、地図を眺めつつ、海面の上昇した三浦半島の海岸線を作ってみようかと思い立った次第。そして三浦半島に行きたい症に感染した。まずい。
 十年ひとむかしーとかやられると1巻を持ってきて見比べてみたくなったり読み返してみたくなるが、どこにしまったかすっかり忘れてしまった。うぐ。
 次はいつ発売になるやら、楽しみに待つとしよう。