プラネテス #25

 今回は原作の話題を引き合いに出すので嫌な人はひらりとかわすのが吉。
 フォンブラウン号のクルーが決まった。タナベとクレアはどうなったんだという視聴者におあずけ状態でロックスミスが挨拶をする記者会見。ハチのカップメンインタビューが好きだったんだけどなー。質問されてお湯注いで考えてるうちに出来上がってるという。あっちのハチはおかしいというかどうにも答えが出なくて困るという感じだったが。
 ハチは宇宙防衛戦線の事件以来様子がおかしい。月面を歩くハチ。酸素切れにも気づかず、酸欠警報でレスキューが駆けつける。フォンブラウン用の装備は特別らしい。
 星野親子は揃って帰省することに。さすがのゴローさんもハチとどう接したものか困っている様子。飲み物を買いに行くと言い尋ねるゴローさん。答えを待たずに「じゃ、酒な。決まり。付き合えよ」と展開する。
 一方ハチはデブリ課へ。クレアもタナベもいない。戻ってきた課長とラヴィはタナベに会いに行くことを勧める。ホント、デブリ課はいい奴ばっかりだ。
 星野家。ループとんかつが素敵。てかキュータ、何だそのでかい牛乳ビン。相変わらず飲んでるのか。
 布団を敷いたり。ハチは弾みで持ってきてしまったタナベの遺言状を開けてしまう。何もなし。そしてバイクでタナベのところへ。二輪で千葉から北海道って、暖かい季節でもどうなんだろ。四輪の感覚でも結構きつそうな気が。ところがあと少しで事故って海に落ちるハチ。そこには誰もいない。何もない。無音響室とも違う。以前克服した空間喪失症の時とも違う。
 そこにタナベ。電動車椅子。風車の回る街。タナベの言葉から事件当時の状況が明らかになる。月面でのタナベとクレア、酸素が切れて、通り掛かりのシャトルバスに助けられたという。酸素不足で神経がやられ。クレアは症状が軽かったらしい。酸素が切れてどれだけの時間が経ったのか……。
 ひどい経験をして、リハビリを続けていて、タナベは以前のような主張をできない。信念がひっくり返るのはつらい。そんなタナベに、「この世界はすべてつながっている」ハチが代わりに言ってやりましたよ。とはいえ絵が押井守っぽくなることはないだろうに。
 タナベは極限状態でも「愛」を貫いたのか。
 残り話数が少ないとはいえエピソード詰め込みすぎ。記者会見、月面ピクニック、海に落ちたのをきっかけに宇宙を感じるとか、タナベに会いに行く話とか。タナベの展開は意外だったけど、最終回はどうなるんだろう。
 ところで、どこかで聞いたような気がすると思ったらクレアってフィーじゃん。激しく今更だけど。カーマイケルさんじゃなくてシンシアの妹の方。えーと、フィオナ・クリス・フィッツジェラルドさん。フィッツジェラルドというとJFKのFを思い出すのはさておき、一つ言っておかなくてはならないことがある。撃墜してごめんなさい。クラークソン代表と共に安らかに眠れ。うちはほら、ディジョンの後ろにいないといけないのであるよ。それにしてもパークの奴はいつ見ても腹が立つ顔をしているなぁ。
 といったところで。うだうだ書いてると最終回よりも後になりそうなので勢いで投げ。
PlayStation/ACECOMBAT 3-エレクトロスフィア-