ARIA The NATURAL #4

 郵便屋のおじさんがゴンドラ修理の関係でARIAカンパニーに仕事の依頼にやってくる。残念ながらアリシアは予約がいっぱいで応じられないが、灯里は練習、郵便屋のおじさんは指導員という形でやることになった。ナイスアイデア。
 清川元夢のやわらかい演技がいいなぁ。微妙な訛りも温かい。ガーゴイル様のような怖い役、冬月のような硬い役、グレイスンや偉望といった執事の役など、どれも魅力的だけど、郵便屋のおじさんも味があって好きだ。
 アリア社長が郵便局に着く前から郵便屋さんの帽子をかぶってるのはまずい。いつもと違う所は自然と目が行くし、これはいかんだろう。
 午前は手紙を集める。長老、お見事。灯里も挑戦するが、落としそうになったところをギリギリキャッチ。危ない。
 午後の配達へ出かけようとしたところで手紙を届けたいという少年に出会う。おじさんは結婚式を挙げている先生の元へ手紙を届けることにする。少年の名前は空。灯里は逆漕ぎで教会へとダッシュする。何とか間に合い、手紙を渡すおじさん。手紙を読んだ綾乃先生の目には涙が。先生のお礼に答えるおじさんが渋い。それと今回の見所の一つだろうか、結婚式仕様の晃はかっこいい。さすが水の三大妖精。藍華はかわいい。結婚式用のゴンドラを所有しているあたりもさすが姫屋といったところか。
 その後、晃のゴンドラに近付く灯里のゴンドラ。灯里が追いつけたってことは、気がついた晃がさりげなく減速してくれたのかもしれない。気配りさんだ。
 そして配達の続き。アリア社長はやはり重いようだ。長老無理しちゃダメっす。配達を全て終えてほっと一息。ネオ・ヴェネツィアにはポストがたくさん。不便なのが好きで、手紙のような古いものが好きなネオ・ヴェネツィアの人々。最近は電子メールばかりになってしまったけど、たまには手紙もいいなぁと思わされてしまった。