スクールランブル二学期 #13

 留年先生こと笠稔持が播磨の前に現れる。出席はしていてもテストが危ないということか。症状はエスカレートしていき、クラスメイトの顔が笠稔持に変わる始末。困って絃子先生に相談したところ、体中に英単語を書き込む方法を授かる。あからさまなカンニングで洗い流すことになるのだが、英単語を書き込んだことで勉強にもなってテストもうまくいきそうな播磨だった。顔が笠稔持の集団は怖い。
 天満の元にも笠稔持。八雲の顔を笠稔持にするのは勘弁していただきたい。直前対策で天満の家に集まって勉強会。秘策は好きな人に絡めて暗記するというもの。天満の場合は烏丸。烏丸烏丸で歴史の答案がとんでもないことになるが、途中で気付いて直してセーフ。
 最後はパジャマパーティー。美琴と麻生のことでダメ出ししまくり。最後はレースゲーで美琴が麻生をぶっちぎった。かわいそうな麻生。ちーん。

ARIA The NATURAL #14

 いつもより早く目覚めた朝、灯里とアリア社長はゴンドラで漕ぎ出した。早朝の散歩のような感じだろうか。周りにはたくさんのパリーナ。パリーナはゴンドラを係留しておくためのもので、お店などでは独自のカラーリングをした彩色パリーナを置くことが多いという。だがARIAカンパニーには彩色パリーナがない。そのことをアリシアに話したところ、灯里が彩色パリーナを作ることになった。彩色パリーナはお店の顔。大役だ。
 練習を休んでパリーナのデザインを考える。倉庫を調べていたらアルバムを発見。現役の頃のグランマとアリア社長の写真があった。灯里はアリア社長が若いと感想を漏らすが、一般人が見てもさっぱりわからないような。他にはパリーナのデザインを書いたものも見つかった。とうもろこしをおすそ分けに寄ったグランマによると、他の先輩によるものだという。当時はARIAカンパニーができたばかりでまだ色が見えなくて、一旦置いておいたらそのまま忘れてしまったのだとか。
 デザインが決まっていざ製作。パリーナ、近くで見るとでかい。下書きをして、ペンキを塗って。こんな大きな物を一人で作ってしまうんだから灯里もたいしたものだ。アリア社長もがんばった。完成したら作業船で打ち込んで完了。おお。白と青が鮮やかでこれはなかなか。
 アリシアが帰ってきてパリーナを眺めながら一緒に夕食。灯里の後輩が現役としてがんばる頃にもずっと残るパリーナ。このパリーナを見に来ればいつでも今の三人に会える。じんわりといいお話だ。恥ずかしいセリフに関してはたまには大目に見るという方向でひとつ。トレードマークが一つ増えたという感じだろうか。
 謎の先輩に関してはアリア社長によるといばりんぼでドジッ子という感じだろうか。さらに謎のレイバック・イナバウアー。どんな人だったんだろう。小規模主義のARIAカンパニーにグランマ以外にも従業員がいたというのも驚きだ。でっかい不思議です。

文章並べ替え問題

 ABCDEFなどとぶつ切りの文章が示されていて、正しい順番に並べ替えろという問題。やってみるとこれが結構難しい。5択くらいで最初から最後までの選択肢を示してある問題も多いのだが、中には「4番目に来るものとして最も適当なものはどれか」とか、「3番目と6番目に来るものとして最もふさわしい組み合わせはどれか」といった難易度を上げたものもある。出題者はろくな死に方しないね、くらいのことを言ってみたくもなるのだが、別に受験生をいじめようとして問題を作っているわけでもないだろうしそんなことはないだろう。
 中には問題を読んだ時点で意味がさっぱりわからないようなものもあって苦戦しそうだが、しっかりやりこんで得点源にできる分野を少しでも増やしておきたいところだ。テクニックで解けるという面もあるようだし。
 過去問や予想問題の問題集も欲しいのだが、お値段が高いのが困ったところ。何とかならないものかといつも思うけど、どうしようもなさそうでもある。とほほ。

BLOOD+ #38

 一人で戦おうとする小夜と共に戦おうとするカイ。カイは船の用意がされていることを告げる。夜、船に現れた小夜。赤い盾はなくなっても小夜の盾になるというデヴィッドがかっこいい。岡村と真央はここで退散。戦闘要員ではないし。
 島に着くとシフは単独でコープスコーズを倒しに行ってしまう。小夜たちは島の頂上付近にある明かりのついている建物へ。そこで待っていたのはジェイムズだった。またもジェイムズ相手に苦戦する。戦力を分散したのが失敗だとジェイムズに指摘される。カイはハジと共にシフの元へ駆けつけてコープスコーズを殲滅、今度は全戦力でジェイムズに戦いを挑む。小夜の血でジェイムズに攻撃することに成功したが、ジェイムズは最後の力で小夜を道連れに穴の底へ向かう。このピンチを救ったのはソロモンだった。
 ソロモンが小夜を助ける理由は小夜を愛してしまったからだった。リセ・ドゥ・サンクフレシュでのパーティーがきっかけだったんだろうか。あの頃は小夜がボケボケで大食いで楽しかったなぁ。ソロモンと踊った時はポーっとしちゃってたし。
 小夜側に立ってしまったソロモン。当然ディーヴァ側とはぶつかってしまうことになるわけで、これからも大変そうだ。アンシェルは怖そうだし、大丈夫なんだろうか。

貧乏姉妹物語 #1

 中学三年生の山田きょうと小学三年生の山田あす。母はあすが生まれた頃に亡くなり、父は借金を作って蒸発。そんな境遇にもめげずに二人で暮らしているのだった。
 花火大会の日、二人はそれぞれ以前から考えていたことを実行に移そうとする。きょうは今までずっと我慢させてきた妹に浴衣を買ってあげようと、あすは大好きなお姉ちゃんと一緒に屋台巡りをしようと屋台マップまで作る力の入れよう。だが、二人とも当てにしていたのは豚の貯金箱だったので衝突してしまう。きょうがあすの浴衣を買ってしまったせいであすの計画は台無しに。あすが浴衣を返品しようとお店に行くと、きょうが母の形見と同じ柄の浴衣を必死で探していたことを聞かされる。あすは浴衣を着てきょうを探しに行く。
 二人で見るのを楽しみにしていた花火大会。人出が多くて大変だったが二人は何とか合流して一緒に花火を見ることができた。お揃いの浴衣がよく似合っている。
 これから二人の温かい日常が見られるんだろうか。楽しみだ。坂本真綾と金田朋子の組み合わせもいい。あすの、わたわたしているようで実はしっかりしているところもありそうなキャラクターが見られそうで、こちらも楽しみ。坂本真綾は桜蘭高校ホスト部からこのところ貧乏キャラだろうか。ホスト部の方は周りが桁違いの金持ちばかりのせいで相対的に貧乏キャラになってしまっているだけで、実際には普通の庶民ではあるのだが。
 貧乏暮らしといえばNieA_7を思い出した。懐かしい。あれはあれで面白い作品だった。川澄綾子の壊れ具合とか。
 貧乏姉妹物語、公式サイトで既にDVDリリース情報が出ている商魂たくましさはどうなのかと思ったりしつつ、次回が楽しみ。