BSアニメ夜話「カウボーイビバップ」

 というわけで待ちに待ってたアニメ夜話。Twitterあたりであれこれ語りながら見るのは基本。テレビ見ながらぐだぐだ喋られたらうるさいだけだけど、文字媒体なら見たい時にチラッと見てキーボードカタカタ打ってというのができるからちょうどいい。
 公開収録で私は前の方に並んでじっと待機していたのだが、Vを見ると何だこれ、外にも行列できてたのか。真夏の横浜だよ。暑いよ。溶けるよ。
 佐藤大の後ろにソードフィッシュ、スパイク、フェイのフィギュアがあったのか。これは小さなモニターだと見えなかったし舞台直接でも気付かなかった。ふーむ。
「ビバップっつーのはよー」
じゃないけど、ビバップとかブラックラグーンとか見てるとバカルディをストレートでかぱかぱ飲みそうで困るぜ。
 改めて見てみるとキタキマユかわいいね。困るね。肉眼とカメラを通した映像がこうも違うとは。で、さらにいわゆるテレビで見た場合と、PCのCRTディスプレイで見た場合、液晶ディスプレイで見た場合でまた違ってくるんだろうなぁ。恐ろしい話だなぁ。
 そうそう、Vの間の会話を録ろうとするとどうしてもVの音が入っちゃってエコーっぽくなるのよねん。この辺うまくフィルタリングするノウハウでもあるんだろうか。
「これかっこいいところつなぎましたけど」
やっぱりモニターを指差してしまうのが人情というものであろう。
 ミルクマン斉藤のチョイスはガニメデ慕情なんだけど、改めて見てみると「ラ・ファン」の店内面白い。カウンター席があって、テーブル席もあるんだけど、テーブル席って全部2人がけなのな。ガニメデの風土かどうかはわからないけど、席数があまり多くはなくてアリサが1人で切り盛りしてるのと、少人数で静かな雰囲気を楽しんでいってほしいというコンセプトの店なのかなというあたりが読み取れる。通うわ俺。
 辺りは既に暗くなり、開店後のラ・ファン。まだ人もまばらな店内にドアを開けて入る。
「いらっしゃい」
顔なじみに変わらぬ笑顔を向けるアリサ。
「いつもの?」
「ん」
カウンターに座った私にいつものようにアリサは声をかけてくれる。程なくして運ばれてきたラムをちびちびやりながら、最近マイブームの人間観察を始める。
「キョロキョロしてどうしたの?」
仕事の合間にアリサが訊いてくる。
「あぁ、いや、その……何だろうね?」
「仕事ならよそでやってよ」
アリサの少し怒った顔はすごくかわいい。本当に怒らせてしまうととても怖いのだが、ちょっとしたことでめーってされると年上好きとしてはたまらない。近頃はちょっと叱られるネタは何があるだろうと考えて仕込んでいくくらいだ。
「この間ね……」
手が空いたところを見計らってアリサは色々なことを話してくれるようになった。
 全然進まないのでこのくらいで。
 26曲。
「今回はフェイを例に」
ってどう見ても加藤夏希寄りじゃないのかと思ったり思わなかったりしつつ、OAされてない部分が面白いのにと歯がゆさを覚えてみたり。
 フェイの美人記号。
COWBOY BEBOP 2nd.Session
まー前にも書いたけど一応ね。
 フェイを動かしたのがきっかけ的に性格悪い女の子が多い佐藤大。もっとやれー。
「全てがまかない、みたいな」
 こればっかりは公開収録見てないとわかりようがないんだけど、終わっちゃう寂しさってのはあった。放送ではもちろんカットされてるけど、最後に皆さんから一言ずつみたいな感じで。
 ところでテロップで「FREEDOM」入れないのは大人の事情なんだろうか、とか。
 そうそう、放送作家からアニメ監督の方向ってないわけじゃないよね。井出安軌。国府田マリ子のラジオを聞いていた人間に知らないとは言わせない。
 といった感じでなんやかんや楽しめた。ぶらぼー。