狼と香辛料Cafe

Cafe with Cat

「狼と香辛料Cafe」

 行ってきたぞおるぁー。スケジュールにも負けず、秋葉原の混雑にも負けず。ただ、腹が減ってたから「旅人のための宿屋の食事」にしようと思ってたんだけど、高速バスが渋滞に巻き込まれたりCafe with Catがチケット制で1時間待ちとかになってしまって、何だか空腹のピークを越えてしまって「リンゴのタルト アイス添え」にしてしまった。因みに、何となく聞こえてくる範囲では旅人のための宿屋の食事が人気であった。何だ? いわゆるメイドカフェ通としてはこの辺が定石なのか? 初めてだからさっぱりわからん。ってか狼と香辛料ファンなら基本か?
 といった話はさておき、悪いこともいいこともあった。悪いことって、猫たちの中にホロが一人だけ、ってそりゃそうだ、混ざってたんだけど、私がホロに当たらなかったという。
「残さず食べてくりゃれ」
……隣のテーブルから聞こえてきた。ひどい。
 リンゴのタルトが思ったより小さかったりというのはあるものの、普通においしかったし、猫さんたちの対応はよかったし、チケット制のおかげかゆったりできたし、たまにはこういうのも面白いなぁと思いつつとらのあなを後にしようとしたわけであるよ。ちゃっかりコースターもらっていい? とか聞きつつ。お会計を済ませたら紙袋を渡されて。そういや先着順で何かくれるって言ってたっけ。らっきーらっきー。しまいしまい。で、振り返って店を出ようとしたら。
「また来てくりゃれ」
 ホロきたぁぁぁぁ。おふぁぁぁぁぁ。ちゅどーん。
 6日までやってるから行くといいよ。楽しいよ!
 ……今気付いたんだけど、旅人のための~を注文してたらホロ来てくれてたんだろうか。ぬしら、わっちの屍を越えてゆけ。