図書館戦争 #2

 図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)への配属を命じられた笠原。体力には自信があるし男女混合のハイポートでも上位に入るほどの笠原でも厳しい特別訓練が始まった。
 いかにもエリートな手塚。ってか何か大神がいるな。体力も射撃の腕も一級品。が、リペリング降下では様子がおかしい。さすがにファストロープ降下はいきなりやらせるわけないか。笠原のリペリング降下はさすがの堂上も褒めるほどの腕前。おー。
「熊か!」
カーン。
「ずぁぁぁ!」
井上麻里奈全開である。
「笠原、新規リクエスト」
「笠原さん、さっきのリクエストは?」
「笠原ー」
何だこの感じ。胃が……。
「差し戻された。検索が遅すぎて利用者が待てなかったらしい」
ぎゃああああああ。
「カウンターからも苦情が来てる。ちょっと考えよう」
うああああああ。やめてやめてやめてやめて。
 NDCはさっぱりなんだけど、閉架書庫でリクエストを受けるとスタッフが走り回って探すわけか。きついなー。鬼だなー。端末で検索すれば番号は出てくるんだろうけど、書架の配置など頭に入れておかなくてはならないことは山ほどあると。うひー。手塚は訓練と業務研修の間に休みがあっただろうと言うけど、普通疲れてへばってるんだよ。自分にできることが誰にでもできると思うなよ。うわーん。
 しかしあれだね。今度人と会う約束があるんだけど、「図書館戦争」くらい読んどかないと
「無知なオタクはいっそ喋るな!」
って叱らせそうだね。怖いね。
図書館戦争
図書館戦争
 別冊図書館戦争IとともにAmazonでは絶賛品切れ中。こういうときこそリアル書店の強さを爆発させる場面だと思うのだが、たぶん全国各地から注文が入って対応しきれてないんだろうなぁ。もったいない。と、アニメを見て気に入ったから本を買いに走って確保して読んでみたらこれは面白いぞと思った私が言ってみる。
 良化特務機関の襲撃。郁が気付いた所在不明図書。館長室に移動された問題図書。手塚は報告も抜かりない。
 あえて壁や建物に弾痕を残してるけど、これわざと弾痕が綺麗に見えるように射撃させてる? 普通に相手を狙うならこういう弾の撒き方はしないように思えるのだが。さて。
 郁達が持ってるサブマシンガンがよくわからないけど、マガジン見た感じだと9mmくらいのダブルカラムってところだろうか。あと、郁がリペリング降下した後の図書隊員の発砲音が低い。上官は別の銃? 気になることがいっぱいだ。
 でだ。
 手塚が何か言い出した。郁が壊れた。何だこの展開はっ。
 さーて図書館戦争のバナー貼るべか。