taspoとタバコ

 taspoが導入されて、自販機メインのタバコ屋は大打撃であろう。JTもバカじゃないのでそれなりのサポートをしてくれはするのだろうが、どうにもならないものはならない。
 一方、銀のやってるような対面販売のタバコ屋は今がチャンスであろう。大繁盛である。……インのタバコ屋っぽくないな。とはいえ、言った銘柄は一瞬で出てきそうだし、釣り銭とか即座に返ってくるに違いない。
 開店当時から常連客をしているコンビニにちょっと寄ってみたら店長がいたので、タスポでタバコの売り上げがどうなったのかちょみっと聞いてみた。上がってるらしい。さらっと教えてくれた。ここの店はタバコの自販機も置いているのだが、そっちの売り上げは元々わずかなのだとか。正直、売る側の視点でタバコの陳列を見てみたが、店内に並べられるタバコの銘柄数が圧倒的すぎる。しかも、コンビニという性質上、ちょろっと寄ってちょろっと買い物して、ついでに
「タバコ86番1つね」
とか言いやすいし、言える位置にしっかり配置している。こりゃ売れるわ。
 私が喫煙者だった頃はちょっとマイナーなタバコを吸っていたので、その銘柄を置いているタバコ屋と自販機をチェックしておくことが欠かせなかった。今だったらカートンで買うからって行きつけのコンビニに頼んどけば入れてくれるんじゃないかなぁ。4年前には事情が違ったのであるよ。
 さて、どことは言わないが自販機主力の店があるんだけどこれがガタガタでよう。タバコ屋じゃないからしょうがないんだけど、カートン言われてもすぐ出せない。認知度の問題もあってカートンで買ってくのは常連客メイン。バラ売りする時はレジをどく。挙げ句の果てに320円のタバコ1個に万券と20円。……どっかその辺の銀行にでも行かないか、なぁ。
 かと思えば高校生が制服でタバコ買いに来る。これは断る。自分の行動に鑑みて売ってあげたいのは山々なのだが、以前売ってもらったなどと女性店員の時に絡まれてはたまらない。却下である。
 にしても、そろそろ正義の味方でも現れてくれんかね。
「こちらは日本たばこ産業だ」
とか言って成人なのにtaspo持ってなくてタバコ買えない人を助けてくれるの。
 JTちゃんとしろ。