Kaspersky Internet Security 7.0

Kaspersky Internet Security 7.0 優待版
Kaspersky Internet Security 7.0 優待版
 Kasperskyを入れてみた。順調にジャストシステムに調教されつつある。インストールするにあたり、Windows XP SP3を先にインストールする必要があったのでとうとう導入。SP3入れてWindows Updateして、再起動再起動再起動。Kasperskyを入れて再起動。何かもう1年分くらい再起動した。
 Kaspersky Internet Security 7.0にはファイアウォール機能があるため、ZoneAlarmをアンインストール。ずっと使ってきたから結構怖い。
 設定完了。エンゲージ!
 13時間ほどかかって完全スキャン終了。メモリから始まって1.3TBほどのHDD領域をスキャンしたわけだが……結果、脅威として検出されたものはすべて誤検出。では胸を張って言わせてもらおう。
 戦っているのは人間だ。
 誤検出の中でもきつかったのはNifTermのLogファイルの一つに含まれる文字列がトロイやら何やらとしてヒットするらしく、警告が次から次へと出てきたこと。しかもこのファイル、バックアップやら何やらで複数の箇所にあるから、警告もさらに倍。それは大丈夫だからと条件付けしてもなかなかうまくいかなくて難儀した。とにかく教育はしたので次からは問題ないだろう。
 まあ何というかその、セキュリティソフトの比較対象がないから何とも評価しにくいのだが、実際のところ懸念していた速度低下はほとんど起きていない様子。ノートンとかウィルスバスターとか重い重いという話を聞くので心配だったが、CPU負荷もほとんどないし、Webが気分的にちょっと重くなったような気がするが誤差の範囲ということでもうしばらく様子見する。
 あと気になったことと言えばFirewallの学習だろうか。ほとんど自動でやってくれるのは楽でいいのだが、今までZoneAlarmで全て自分で管理していたので不安と言えば不安ではある。慣れの問題で済むといいのだが。ちなみになぜかTwitをなかなか通してくれなかった。はいはいそのアプリケーションは大丈夫だからと全ての接続を許可して完了したけど。そうそう、iTunesも何回かチェックされて面倒だったので全て許可。……ZoneAlarmとあんまり変わらないか。メーラー、ブラウザ、IRCクライアント、Messengerあたりは何もしなくてもOKだった。あと、ファイアウォールのステータス出してるとトラフィックや接続、開いているポートの数などが見られて面白い。
 完全スキャンで色んなものがぼっかんぼっかん出てきたらどうしようかと思ってたけど、無事で何より。よかったよかった。
 ……どうなんだそれわ。