Eee PC 901-X メモリ換装

 メモリを標準搭載の1GBから2GBに換装した。ツクモで動作確認済みって言ってたような気がする。メーカーと型番と価格は忘れた。プリンストンほど高くはないけどパッケージ品。EeePCと一緒に買って部屋で寝かせているうちに行方不明になった。今日こそやろうと探したらなかなか出てこない。しばらく探し回ってEMOBILEと一緒にツクモの紙袋から出てきた。ふい。EeePCの箱が目印になると思って探したし実際一緒にしてあったんだけど、この箱がまた影になるところに置いてあって。部屋の他の角度からは見えないんだけどある狭い一角から見ると見つかるとゆー。
 作業開始。用意したのはプラスドライバーと、だいぶ前にどこかで脳内に蓄積されたおぼろげな知識のみ。Do or Die! である。
「手順ならぐぐればいくらでもあるだろう」(声:中田譲治)
ということで、ワンポイントのみ。ネジの上に貼ってあるEeePCのシールはきれいにはがす。必要最小限にとどめて全部ははがさない。EeePCが出たばかりで品切れになりかけてたぎりぎりの時に購入したのでその後の情報は知らないのだが、シールに関しては店員の言葉と自分で作業した経験を加味してのもの。何かあった時にはメモリを元に戻してシールがちゃんと貼ってあればASUSの保証が利くらしいのだ。
 最初、メモリを完全に挿せていない状態で倒してしまって詰みかけた。ああ思い出した。ThinkpadかVAIOノートか何かのメモリ増設が怖いからと頼まれた時やったことがあるんだ。メモリの左右のロックレバーを外すとメモリが起きるのね。で、メモリを抜いて、新しいのを挿して、元の位置に押し込む。そうすると左右のロックがかかって完了と。ところが、このロックがかからない。うわ、やっちまった。不完全握索。どうすればいいんだ。ロックがかかってないって事は無理矢理起こしても大丈夫だよな? と四苦八苦。工具を使ってえいっとやるのは最終手段として、自作経験者としての両手のセンサー全開。感触を感じ取りながらどうにか引き起こした。メモリを挿しなおして確認、押し込む。きれいに両側のロックがかかった。よし。
 起動。BIOS認識よし、WindowsXP起動よし。Windowsからのメモリ認識よし。軽く使ってみても不自然な挙動なし。んー、とはいえ、メモリテストはしておいた方がいいか。で、このマシンの場合USBメモリからブートするしかないよなぁ。
 ブートできるUSBメモリの作り方知らない。
 ぐぐる。
USB起動ディスクの作り方 – MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBメモリ、フラッシュメモリ – パソコン・Windows
それだ。512MBのUSBメモリ、当時軽く1万円以上していた品を鞄から取り出して作業。Memtest86+を入れて完成。
 Eee PC 901-Xに挿して起動。Escキーをぺしぺし押したら
「どれからブートするんだこの野郎」
との表示。
「USBメモリに決まってるだろ馬鹿野郎」
といったやりとりの後、MS-DOSコマンドプロンプトの表示。
 ヒャッハー!
 コマンドプロンプトを見るとテンションが上がりませんか。上がりませんか。そうですか。
dir
でファイルを確認。
mt201
でMemtest86+を起動。何かMovableTypeみたいだな。
 あとはMemtestの画面。1時間ちょっとだったか、とにかく2時間はかからずに一通り完了。エラーなし。よし。
 残るテーマの一つはシステムドライブの減量。ストレージの容量との戦いはしてきたが、空き容量が1GBないとかいうシビアな状況は初めて。D:は空いてるんだけど、そっちは遅いのよね。Windows関係のアプリケーションをざくざく消す必要があるのかな。疲れたのでこれはまたいずれ。いつになるんだ。