ARIAカンパニーウインドブレーカー

ARIA ARIAカンパニーウインドブレーカー サイズ:XL
ARIA ARIAカンパニーウインドブレーカー サイズ:XL
 私はこれを着てみて「ARIAファンホイホイ」であることを実感した。
 仕事の行き帰りがちょっと寒いなと思って着ていった。仕事中は脱いでいるので短時間しか着てはいないのだが、見事に反応があった。
「ARIAカンパニーの人がいるー」
ふふり。帰り際、ARIA好きの同僚は背中を見て一発だったようである。
「あっ……それ……私ARIA大好きなんですよ!」
前開けてたからアリア社長のロゴが2/3ほど見えてたくらいだろうか。でもわかる人にはわかるわけだ。こういうの好きよ。このリアクションをしてくれたバイトの女の子が天野こずえ好きかどうかまでは知らないのだが、今度店に行ったら天野こずえが新連載を始めることを教えてあげよう。
 オタク。私はポジティブな意味ではマニアという単語を使うようにしているのだが、今回はオタクという表現でいこう。オタクとして非常に大切なことの一つは、周囲からどう見られているのかを考えること。少なくとも身だしなみは整えようや。人として。それができないならオタクより遥か下の蔑称が必要だぞ。で、周囲の目に気付かないのと周囲の目を意識して覚悟してちょっと冒険してみるのはまったく違う。しかも、「イベント会場内だけでやってろ馬鹿野郎」というような連中の方が「世間一般」でいうオタク像。それなりに認知されて、「何だかよくわからない連中」から「すごく趣味が好きらしい奴ら」くらいにランクアップを果たせたのかどうか。だから、ARIAカンパニーウィンドブレーカーなんかを着るとなると結構考え込む。コスパもそのへん考えて作っているのだろうが。
 わかる人にはわかる系で押し通せるかも。ということで今回実戦投入した。
 いきなり実戦投入はしなかった。元々、予約していた別のものを取りに店へ行って、わっちさん貯金箱無いかなと探していて偶然発見したのがARIAウィンドブレーカーだったわけで。それはもう悩んだ。ブルーの生地にホワイトでアクセントを入れるというARIAカンパニーカラー。ウンディーネだと逆だけど。色はよさそう。デザインも気に入った。それからサイズでだいぶ悩んだ。世の中MとかLとかいい加減すぎるよ。着丈はワイシャツ換算でだいたい想像が付くけど、身幅って知らんぞね。しかも、サイズを外すと背中のARIAカンパニーマークがきれいに出ないことは容易に想像できる。さてどうしたものか。
 レジの店員に聞いたらあっさり試着させてくれた。やるなジーストア。しかも、すぐそばに全身見えるくらいの鏡が置いてあるの。何だよ早く言ってくれ。鏡に気がつかなくてわたわた試着。よし、いける。ということで私はMサイズ。女性用に小さめに作ってあるのかというのが一番心配だったんだけど、やっぱり数が出るところに絞ってMサイズからスタートで大きいサイズのみか。購入。
 慣熟航行は家。PCいじっててやっぱちょっと寒いなーという場面でウィンドブレーカーを取り出してきてみた。ん。暗い蛍光灯下でも青がきれいに出てるな。私は青色系が大好きなのでちょっとうるさい。いや、ちょっとだけだけど。そんなこんなあって実戦投入。いい感じ。
 冬コミだとちょっとこの薄さでは厳しいのが残念。目印にはよさそうなんだけどなー。