レスキューウィングス「空へ~救いの翼~」(2)

 前回書き忘れていたことも含めてまずはネタバレなしで肩慣らし。
高山侑子、映画初主演 天国の父が導いた空自ヘリ操縦士:芸能:スポーツ報知

昨年女優デビューした高山侑子(15)が、航空自衛隊の女性救援ヘリコプター操縦士の活躍を描く映画「空へ~救いの翼~」(手塚昌明監督)に主演することが2日、分かった。高山の父・和士さんは空自の新潟救難隊員で、05年の墜落事故により37歳の若さで死去。高山は和士さんの追悼式に出席するため初めて上京した際、芸能事務所にスカウトされた。高山は「お父さんがこの作品に導いてくれた」と語った。

 忘れてた。ちょうど今日の産経新聞をパラパラ読んでたら、「空へ~救いの翼~」のプロデューサーの写真と、映画に関するエピソードが書いてあった。何面か忘れたけど後ろからめくった方が早いはず。右上。いやネットにあったわ。エンタメ扱いか。
【映画「空へ 救いの翼」】(7)鍋島壽夫プロデューサーに聞く (1/2ページ) – MSN産経ニュース

手塚監督は「脚本から飛行シーンを絵コンテで起こし、空撮方法をめぐって空自側と何度も話し合いました」と明かす。その結果、実践訓練に撮影クルーが参加し、空撮する許可を得た。映画で登場する強風下での山岳救助、急病患者搬送のための防波堤への緊急着陸のシーンなどすべて本物の実践訓練の映像だ。

【映画「空へ 救いの翼」】(7)鍋島壽夫プロデューサーに聞く (2/2ページ) – MSN産経ニュース

ヒロインの新人パイロット、川島遥風(はるか)3等空尉を演じたのは映画初出演の高山侑子。父は元空自新潟救難隊の隊員。中越地震でも活躍したが、その翌年、訓練中に殉職している。「撮影現場で父と同じ制服を着ていることがうれしかった」と懸命に演技する高山の姿に、高山の父の同僚ら大勢の空自隊員が映画製作の支援に動いた。小松、浜松両基地の救難隊長や隊員、ヘリ整備士、管制官ら多くの空自隊員が映画にエキストラとして出演している。

 高山侑子が出演したのはヒツゼンだったわけだ。
 父親を亡くしてわずか数年、それでも救えなかった要救助者がいたりというきつい場面を何度も演じたわけで、悲痛にくれた表情など、「本物」なのであろう。監督によると、表情とか指示をされなくても思った通りに決めてくれたという。撮影当時15歳。こいつは凄い新人に出会えたぞ。
 ちなみに、産経ニュースは「【映画「空へ 救いの翼」】(7)」となっているとおり、1から読めるようになっているのでちょっと読んでくる。ネットって便利ね。新聞社のニュースサイトは古い記事を片っ端から消していく根性のなさが大嫌いだけどね。
【映画「空へ 救いの翼」】(2)主役・高山侑子インタビュー – MSN産経ニュース

さすがに自衛官の娘らしく、「救難ヘリのバートルや救難捜索機のMU-2が好き。撮影でバートルが使われたのがうれしかった」と自衛隊機には詳しい。中でも父が搭乗した機体への思いは熱い。

 け……結婚しよう!
 で、ネタバレもう少し書けるかと思ったら書くことないや。「空へ~救いの翼~」、とにかくおすすめ。次いつ見に行けるかな。