何もないところでころばない。……ころんだ

 どじっこじゃ、ないよ。このサイトじゃキャラなりきりというか外からのキャラ付けとかもやってないし。
 昨日の朝、こけた。自宅、一階の廊下。
 階段を下りる時はちゃんと気をつけていたんだ。前に下4段くらい踏み外して捻挫するっていう醜態をさらしていたから、そりゃ学習するさ。この時はメガネの縁っていう悪魔にやられたんだよ。近視用のメガネってのは凹レンズだから、レンズの周辺部に行くにしたがって矯正が強くなるのね。で、縁を外れた視界は裸眼。ここでね、視界の断絶があるの。起き抜けだったけど自宅の階段だからって油断してたら、踏み外して足首を捻挫。仕事もできなくなって、まあ色々あった。
 昨日の場合は違った。階段を下りて1階の廊下を歩いていて、すてーん。本人はというと、何が起こったのかまるでわかってない。気付いたら仰向けで玄関脇においてある物を蹴っ飛ばさないようにもがいていた。Gかよ。
 現場の状況としては、転倒した地点から右に20度くらいずれて着地していた。ダメージとしては、頭頂部左から少し後ろにこぶ、右膝右前部に痛み、右手首中指から薬指の拳を握った時出てくる骨のあたりが痛い。
 どういう転び方をしたらこうなるのか誰か教えてほしい。
 一つの仮説として、崩れ気味の右前回り受け身を取ったんじゃないかというのがある。体は覚えているもので、とっさにやったんではないかと。柔道といえば高校の授業で受けたことしかなくて、顧問からお前は筋がいいから柔道部に来いってリップサービスをもらったことがあるけど、柔道の知識はYAWARA!、そしてスポーツはてんでダメだったので、前受け身に定評のあるMobiusくらいで終わって、そのあとはずっと生徒会役員やってた。
 普通の前回り受け身なら畳に両足と片手でバーンとやれたんだけど、そこだけ力の加減が働いたのかなぁ。後ろ受け身だと首の筋力が問われるんだけど、そういう位置じゃないんだよね。ああこぶいてえ。
 今までの経験上、ころんだら素直にすっころぶ方が身体的ダメージは少なく済む。うまくころべないと捻挫や骨折につながる。リカバリーできる軽度の時はさっとリカバリーして何事もなく歩きましょう。