210,000

ヽ( ・∀・)ノ
 冬コミ出ないのに修羅場モードに片足を突っ込んでいる。咲SSをゲストで書かせてもらえることになって、本来の締切はもう少し余裕があるのだが、冬コミ合わせでオフがあってその時に直接話せる機会があるので、なんとしてもそれまでに仕上げてメールしたいところ。
 そんなこんなもあって最近は咲クラスタとの交流が多いのだが、このクラスタは妄想戦闘力がものすごい。真似してあれやこれや考えてつぶやいたりしているのだが、なぜか私の場合嗜虐的なモモにあれこれされるのが好きらしく、何だか変なポジションが定位置になりそう。モモに蹴られたいとか消えられたいとか崩れ落ちて泣きたいとかそんなことばっかり書いてる。私の脳内のモモは全然デレてくれない。なぜだ。
 あと、ゲスト原稿って初めてなんだけどやっぱりプレッシャーがあるなと実感。自分の本ならどんな大暴投しても自分で拾いに行けるからいいけど、ゲストとなるとやっぱり読む人に楽しんでほしいなあという面が大きくなってくる。
 逆に考えると簡単なんだこれがまた。自分の本に誰かがゲスト原稿書いてくれるなんてことになったら
「ありがとうございますありがとうございます何書いても/描いてもいいですもうガンガンやっちゃってください!」
ってなるんだ。
 咲SSのこともあるけど、最近ボツになるテキストが急増している。今書いているこれも2-3回書いてボツにしたものがあって、今書いてるのはPCなのでそのまま推敲して決定稿にしてしまうつもりではいる。これがポメラだったりすると書き上がってからアップするまでに時間ができるから、その間にどうもしっくりこなくなって書き直したくなってしまう。これはポメラの大きなメリットでありデメリットでもあるので、落ち着いたらよく考えてみたい。あとポメラのmicroSDにボツ原稿が沈殿しつつあるので、そのうち供養の方法も考えたい。
 22万ヒットは来年ですな。では皆様ご武運を。

スカイ・クロラ イノセン・テイセス総括

 上地優歩先生とあやめぐむ先生に敬意を込めて。素敵な作品をありがとうございました。
 ではネタバレ改行。
スカイ・クロラ イノセン・テイセス(2) (BLADE COMICS)
スカイ・クロラ イノセン・テイセス(2) (BLADE COMICS)
 この作品の最後には草薙水素と函南優一が登場する。イノセン・テイセスは初期のキルドレの物語だったというわけだ。オリシナがどうなったのかは語られない。スカイ・クロラ原作の結末、スカイ・クロラ劇場版の結末がそれぞれあって、イノセン・テイセスはそうきたか、と。流れとして劇場版に近い方にいきそうな感じはするが同じにはしないだろうと考えてはいたので、何となく納得した。
 舞台は過去のラウテルン社。最強の敵はロストックのチータ。チータに関してはスカイ・クロラシリーズのネタバレになってしまうので詳しい言及は避けておこう。
 全体を通しての感想をざっと書いてみる。
○悪かった点
 残念ながらこれはもう、戦闘機がかっこよくなかったのと、空戦機動がわかりにくかった、この2点が最大のポイントだろう。ここがしっかり描かれていないと男の子がついてこないのだ。というか、男の子は確実にここに期待している。
 当時のラウテルンは混成部隊だったのかもしれないし、後から登場する散香を引き立てる目的もあったのかもしれない。しかし、せめて例えばチームごとだけでも同じ機種にしてくれたら分かりやすかった。ロストック機との空中戦にしても、敵味方が判別しにくいのがネックになっている。空中戦の描写に関しては、私は映画から入ったので、これをどうやってマンガで描くんだろうという興味もあった。やっぱり難しいんだと思う。
 ちなみに、原作である小説は機体の動きをエルロン・エレベーター・ラダーで表現しているので、固定翼機の知識がないと理解が難しい。その分、好きな人にはたまらない。このあたりは、やはり文章・映画・漫画という媒体のそれぞれのよさがあるのだろう。
○良かった点
 戦闘機の代わりに抜群に魅力的なのが主人公のオリシナをはじめとしたキャラクターたち。見た目のうまさもさることながら、それぞれの登場人物にしっかり動機付けがされているので奥行きが出ている。例えばタカハシ。最初はオリシナに突っかかってあのきれいな髪を切らせちゃって「タカハシァ!」っていう状態だったんだけど、タカハシが飛ぶ理由が明かされてオリシナと打ち解けたりしていくストーリーは読んでいて気持ちがよかった。私の場合は雑誌連載で追いかけていたのでよけいにそう感じた。
 絵の面では私の好みも入るのだが、スノエダの描き方がすごくうまい。ヒナギが戦死した後、扉絵で悲しみをたたえたスノエダの一枚絵が強く印象に残っている。悲しみを表に出さないでオリシナと明るく接したり、ついにはポロポロ泣き出したり。ディフォルメキャラのギャグを挟みつつ、見事に描かれていた。スノエダのような立場のキャラクターは原作にも映画にも存在しないので非常に重要なスパイスとなる。スノエダはスパイスにとどまらない存在で非常によかった。
 スノエダってのはササクラとも違って、戦いへと飛び立ってゆくパイロットたちを見送って、ひたすら心配して帰りを待っている存在なのな。もとより死を覚悟しているパイロットとは対極にあって、戦死者が出れば泣くし、負傷したタカハシが帰還した時には走って迎えに行くし。こういう感情を出せるキャラクターをしっかり描写したのは凄い。基地内でこういうポジションはスノエダだけだったから、対比として広がりが出ている。あとちょっと大事なこととして、CVは大原さやかを所望する。
○表紙
スカイ・クロライノセン・テイセス 1 (BLADE COMICS)
スカイ・クロラ イノセン・テイセス(2) (BLADE COMICS)
 Amazonに表紙の画像が上がっていて見ることはできるのだが、実際手にしてみると印象が全く違う。裏表紙までを合わせた一枚の絵として描かれているので、ぜひカバーを外して広げて、じっくり見てみてほしい。これは読む前にやるもよし、読了して浸りながらやるもよしだと思う。
○余談
 まあそんなわけでつらつら書いてみたわけだが、この文章の大半はポメラDM10を使って、電車での移動中とファーストフード店内にて草稿として書き上げた。あとからPCで加筆修正しているのでおかしなところもあると思うのだが、試行錯誤の途中ということで大目にみていただきたい。もちろん突っ込みは歓迎。
 ひとまずこれで義理は果たせた、かな?
 本当にお疲れ様でした。

声優ライブクラスタ忘年会2009行ってくる

 24人の勇者が都内某所に集結する。
 声優ライブクラスタと言っても、私の場合は初めてが「カンノヨーコpresents マクロスFギャラクシーツアーFINAL at パシフィコ横浜」だったから、経験としては1年ちょい。他は水樹奈々2回とアニサマくらいだから、たぶん一番経験値が低い。
 とはいえ別に縛りがあるわけでもないので、飲んで歌って楽しんできたい。
 忘年会とはいえ忘れ物とか落とし物とかしないように気をつけないと。あと傘も。