ヴェネツィアのミネラルウォーターを見つけた

 賢明なるガンスリンガーガール読者諸氏は承知のことと思うが、イタリアには様々なミネラルウォーターが存在する。その中でもARIAファンならたまらない、ヴェネツィアのミネラルウォーターを発見した。しかもこれがAmazonで手に入るというのだから、まったく、世界は信用ならない。
(お徳用ボックス) サンベネデット ナチュラルスパークリングミネラルウォーター 500mlペット×24本
(お徳用ボックス) サンベネデット ナチュラルスパークリングミネラルウォーター 500mlペット×24本
(お徳用ボックス) サンベネデット ナチュラルスパークリングミネラルウォーター 1,500mlペット×6本
(お徳用ボックス) サンベネデット ナチュラルスパークリングミネラルウォーター 1,500mlペット×6本
 サンベネデット。独特のフォルムである。
 採水地はヴェネツィアから30km程離れたスコルゼ。地理がわからないので正確にヴェネツィア県なのかどうかはわからないのだが、ヴェネト州なのはおそらく間違いないだろう。それにしても、ヴェネト州はヴェローナとか名前だけで行きたくなりそうな都市が多くて困る。イタリア北部恐るべし。
 30kmということでふと思いだしたのが、東京ビッグサイトで売ってるミネラルウォーター。あれ確か利根川水系なんだよね。国内のミネラルウォーターって結構離れたところから取ってくることが多いから意外だったので印象に残ってた。調べてみたらあったぞー。
ミネラルウォーター大全 東京ビックサイト土産 Comic Water
 そうそう、Comic Waterだっけ。買ったし飲んだしガワだけ取っておきたいと思ったものよ。で、これが群馬県産。30kmじゃ無理でしょ。私の住んでる県も山の方に行けばわき水はあるけど、売ってないし地元じゃ飲めない。当たり前だが。これは国の違いであろう。
 というわけでサンベネデットを買ってみようかと思っているのだが、受け取りに問題があってねえ。こういう重いものこそ玄関まで運んでほしいのに、個人的事情で難しくて困る。
 炭酸入りのミネラルウォーターといえばゲロルシュタイナーがわりと好きなので、サンベネデットもぜひ試してみたい。ぬうう。

IMCO-TRIPLEX JUNIOR

(2014/12/09 文末に再生産について追記あり)
 ねんがんのイムコライターをてにいれたぞ。
 灰羽連盟のレキが使っていたライターのベースモデルといわれるものだ。実はこのJuniorにも新版旧版があって、風防周りのデザインが違う。レキのライターは両者の特徴を取り入れるというこだわりぶりで、しかも、現実には使えないという怖ろしいデザインなのだ。
 その辺は先達が解説してくれている。
レキのライター
そう、IMCOならね。
 てのはさておき。私が購入した楽天のショップを紹介しておきたい。

 ……わかりにくいなこれ。クリックしても私には1円も入らないのでその先で大きい画像を見るもよし。ちなみに、送料は単品であれば定形外郵便の120円が選択できるので大変リーズナブルではある。中身だけはプチプチで梱包されてくるけど、普通の封筒で届くのでその辺は値段なり。宛名も差し出しも手書き。納品書もない。そこまでコストダウンするかね、とは思った。
 Amazonは同一品かちょっとわからないので参考まで。
IMCO(イムコ) イムコ・スタートセット #70064
IMCO(イムコ) イムコ・スタートセット #70064
 ぶっちゃけ送料加味しなくても高い。
 ちなみに、円筒形の部分がオイルタンクで、上部にウィックがついてて燃える。立方体の部分にフリントが入る機構になっていて、ここにIMCOのロゴが入るモデルもあるのだが、私はパスした。申し訳ないが今回はいらない。
 出荷前に別タンクで点火チェックをしてくれているとのことで、フリントの当たりも申し分ない。オイルタンクにZippoフルードを入れたら一発で着火した。付属のフリントがどういうものか確認していないのだが、これは大事なことだ。
 というのは、数日前にZippoとZippo BLUのフリント交換を同時にやって、どうにも当たりが出なくてホイールが固まっちゃって、四苦八苦した挙げ句親指に水ぶくれを作ってしまったわけであり。普通のZippoの方が慣れてるはずなのにひどかったんだ。交換には慣れてるつもりだったのだが。
 というわけでたった今確認してみたのだが、IMCOのフリントはZippoより少し太くて短い印象がある。表面は銀色。削ると銀色なのはZippoのフリントも同じなんだけど。
 さらにそういうわけで、フリント交換してみた。交換してみたらIMCOのフリントは長さが短いだけでZippo純正品とほぼ変わらなかった。さすが世界標準。最初はうまくホイールが回ってくれなかったけど、すぐに馴染んだ。……すげえ。ちょうどZippoフリントの残弾が2だったので、IMCO純正品をストックに回して、と。今度新しいのを買ってこよう。
 そんでもって、フリントを交換したらどうなったかっていうと、Zippo特有のシュボッって音が混じるようになった。やっぱフリントで違うんだな。レキは少なくともIMCO純正のフリントではなくZippoか何かを使っていたわけだ。でないとラッカのあのシーンの音はないもんな。
 さらに余計なお世話的話をすると、レキは案外マメにオイルを補充してたのかなという。
 イムコっぽいライターのオイルの持ちはまだわからないのだが、吸収できるオイルの量ではZippoが多い印象。そして、IMCOは燃焼せずに揮発する量が少ない印象がある。構造からの直感なので何とも言えないのだけれど。IMCOはほぼ密閉で揮発するのはウィックから。Zippoはユニットが引き抜ける関係で密閉性はやや低いし、ウィックが長いので揮発する要素が大きいのではないか。フタのスカスカ加減では両者引き分けといったところだろうか。
 いずれにしても、これは登場人物ではなく作者側の悩みなのかもしれない。
 以前どこかで書いた気がするが、突然の暗闇、ポケットにライターがあることを思い出したという状況で、慣れない者が、Zippoの火をつけられるかというと、怪しい。ここはIMCOだ。ワンアクションで火がつく。ライターで火をつけている様子は間違いなく目撃しているはずだから、不自然さもない。どうでもいい突っ込みをするとすれば、IMCO Juniorは一発で着火しなかった場合に蓋を閉める動作が必要になること、短時間の燃焼でも風防が熱くなることくらいだろう。本来IMCOはオイルタンクごと引っこ抜いてキャンドル的に使えるのだが、知ってる奴はオーナーくらいだろうし、風が吹いたら消えるし。火をつけっぱなし勝負はどっちも熱くなるしなー。
 というわけでレキのイムコに関する話でござった。
 不満点としては、話によるとウィックをいじる余地が少ないとか。タンクの容量を考えてもウィックを引き出してあーとかこーとかはできなさそう。ウィックに金属も入ってなさそうだから、やるにしても早めか。使い捨て感覚は好きじゃないのだが。私がもっと慣れていればウィック交換して使い続けられるのだが、さてどうなるだろう。
 レキのIMCOは?
(追記)
 情報をいただきました。


 どれどれ、Amazonではどうかな。

 おおお、まともな価格で販売されてる。今見たところではマーケットプレイスの送料がかかるけど、それでも生産終了時の高騰を考えると安い。よかった。灰羽好きのみんなが幸せになれますように。

GUNSLINGER GIRL 12巻

 ついにあのクローチェ事件が描かれる。
 さっくりネタバレ改行。
GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス)
GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス)
GUNSLINGER GIRL 12 (電撃コミックス)
GUNSLINGER GIRL 12 (電撃コミックス)
 今回は7話中5話が回想だから、本を閉じた状態でページを見ると大半が黒い。ここまで黒いのはさすがにBLOOD ALONEでもあるまいよ。あれは昼と夜でページを黒くしたりするから比較的黒が多いんだけれども。
 さて、11巻ではARIAなどでおなじみのヴェネツィアがえらいことになって読んでいてきつかったわけだが、今度の12巻も容赦ない。ジャンの婚約者のソフィアがよくできた娘さんで、気難しいエンリカにうまく接していく。エンリカはエンリカでジャン兄様を取られて最初は反発しつつも次第にソフィアと打ち解けるのだが、ソフィアを前にするとつい憎まれ口を叩いてしまって反省したり。本当にいい子に育っているのがわかる。不審な車にしっかり気付いて行動できたりするし、この子が成長したらどんなことを成し遂げられるのか見てみたい。
 しかし、クローチェ事件が起こるわけだ。
 これまでジャンのことを冷酷で義体にも冷たいしパダーニャ恨みすぎのひどい奴だと思ってたけど、そうでもなかった。逆にヘンリエッタにあそこまでしっかり接することのできるジョゼが不思議なくらいに思えてくるが、ジョゼはジョゼで事件を通して思うところがあったであろうことが読み取れる。
 現在に戻ると、仇敵ジャコモを目の前にしたジョゼ。うまく動けないヘンリエッタ。
 一旦事態が収束したとはいえ、次に備えなくてはならない。政府の動かせる戦力はまるで足りない。公社も同じ。一方クリスティアーノは仲間をやられた復讐として社会福祉公社を狙う。このあたりの動機は少々弱い感じもあるが、腕利きのジャコモを投入してパダーニャの矛先が公社に向いたのは事実。
 まだ、まだやるのか。というより逆に、とうとう状況が揃ってしまったのかというべきか。
 さて、以前はかなり嫌がってた11巻を読み直したい衝動に駆られているのだがそれはさておき、ここからはガンスリについて語りたいと思う。
 正直な話。
 義体1期生に思い入れがありすぎて辛い。
 私が友人に勧められてガンスリ単行本を読み始めた時点で、既に2期生が登場するところまで刊行されていた。読んでみて、別にペトラが嫌いとかサンドロが嫌いということはない。1期生のデータを蓄積したことによって得た様々なデータや知識、経験が活かされていて感心したものだ。ペトラの話で単行本1冊分以上を費やしておきながらメインが2期生に移らないのは、物語として1期生を軸に据えてそれを活かす背景として2期生を描いたのではないのだろうか。そうして、2期生の登場により1期生の置かれる立場が大きく変わった。寿命が来るまで使い潰す。
 アンジェリカは死んだ。クラエスは担当官を失って義体の試験を引き受ける傍ら、一時的な平穏を手に入れたように見えてどうなるかはわからない。ヴェネツィアの戦いでは1期生数名が犠牲になった。そして、以前から変調を来していたヘンリエッタの問題。
「当然、寿命は劇的に縮むだろう」
重い判断をせざるを得ない状況。
 ここまできたら、後は描ききってもらうしかないか。
 次巻は2010年・冬。その頃は私がどうなってるかわからんなあ。

LHAにお別れを

 パソコン通信時代からお世話になっているLHAが終了した。
UNLHA32.DLLの開発停止、作者がLHA書庫の使用中止を呼びかける – スラッシュドット・ジャパン
今日の出来事(Jun, 2010)

『LHA の脆弱性』その後 (5) と UNLHA32.DLL 等, 開発中止…

 LHA現役だったんだけど。使い慣れてるのもあるし、 .lzh くらい当然展開できるよねってことで固めて投げたり。ZIPではこの面白みがない。
 それにしても、脆弱性があるにもかかわらず放置というのはひどい話だ。
 さてLHAの代わりに何を使おうかと探していたら、7-Zipというのを発見した。さすがに .7z を投げつけるのは厳しそうな気もするのでそれはほどほどにするとして、自分で使う分にはなかなか面白そう。ZIPと違って4GB超の書庫が作成可能だし、DVDサイズで分割したりできるので使い勝手がいい。といっても、30GBのデータをDVD 7枚に焼いてバックアップというのは安全性に問題があるので少々悩んでいるところ。こういう時はBlu-ray欲しくなるなあ。
 さて、LHAの脆弱性に対応されるのはいつになるんだろうね。

C78抽選洩れ

 とうとう夏コミに落ちた。この報告したくない。
 今まで冬コミに当選したことはなくて、それは仕方ない。一方夏コミはそれなりに受かってたし、申し込みの基本データは前回のものをベースにして流用しているから書類不備の可能性は低い。残念封筒が届いたけど、申し込みサークル58,000超、そのうち18,000サークルが落選になったそうな。
 咲のように今をときめくジャンルならいいよ。毎月のようにオンリーがあるくらいだし。でも私のメインはARIAなの。COMIC BLADEで最終回を読んで、コミックで最終巻を読んで。もう過去の作品と言われてもいい。でも、好きな気持ちは誰にも止められない。
 今回のコミケは珍しく事前に準備を進めつつ書いていたので、落選フラグは感じていた。表紙をお願いして、ゲストも探して、印刷所を調べて、A5のオフセで出すぞと。無駄に気合いが入ってた分揺り返しが大きい。
 これはゆっくり考えてみたい状況ではある。