容量を40GBに偽装したDVD

 映像データをiPod touchやPSPで見ることがあるし、HDDに入れておけばそう簡単に行方不明にはならないので、DVDをリッピングする機会は多い。
 いつものようにリッピングしようとしたら40GBとの表示。思わず桁を確認するが間違いようのない40GBだった。ディスクを取り出して確認。片面1層のDVD。なんだこれは。再びディスクを挿入してプロパティを見ると4GBくらい。たぶんこれは合ってる。中を見てみるとVIDEO_TSフォルダ内のファイルがやたら多い。フォルダのプロパティを確認すると40GBほど。ふむ。
 とりあえずいつも通りDVD Dicrypterで読ませてみる。しばらくすると読み込みエラーが発生してリトライの嵐。エラーを無視させてもすぐ次で引っかかる。あのさあ、たぶん君が読もうとしてるデータって存在してないよ。仕方がないからISOイメージで丸ごと引っこ抜……けない、だと。
 塚原先輩はガードが堅いな。
 では別のソフトでいこう。DVDFab HD Decrypter。初期設定が面倒だから使い慣れたソフトでどうにかなればと調べている途中で発見した。どうにもならないようなのでダウンロードしてインストールして初期設定。ほいほいほいっとあー疲れた。それじゃやってもらおうか。あゴー。
 響ちゃん陥落。
 ダミーファイルを避けて再生に必要なファイルだけ選択したのか、それともファイルの一部を切り出す処理までやってるのかどうかはわからないが、ファイル数がざっくり減って30あまり。再生は問題なし。あとはエンコードする時に何か問題が出なければいいかな。これコピーガードの一種だとしたらなんていうやつなんだろう。
 面白いと面倒くさいは紙一重なのかなあ。