Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic が部品脱落で泣きそうになった話

 その昔、iPod shuffleにリモコン必須のモデルがあった関係で、MA850G/Aを使っていた。
Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/A
Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/A
 特徴は高音が異常に出ること。そこらの安物ヘッドホンでは聞こえない音が聞こえるというのを売りの一つにしたかったようで、それはそれとして成功していたようだ。あとはカナル式特有の遮音性。電車の中や混雑したファミレスなど、周囲の音から逃れたいときには能力を発揮する。
 当たり前のことだが大事なので書くと、カナル式を散歩や雑踏や自転車で使ってはいけない。周囲の音が聞こえなくて危険だから。
 さて、先日渋谷で用事があったときのことである。渋谷駅の改札までは確実にこのヘッドホンをしていた。電車が止まるまで音楽を聴いていて、一時停止して電車を降りたからだ。で、改札を抜けて目的地をチェックするあたりでヘッドホンを外して首からかけた。ここまでは確実に記憶がある。ところが、休憩ポイントでふと気がついたら、何ということでしょう。
DSC_5039.JPG
 イヤーパッドがないだけならいい。メッシュキャップのネジが緩んで丸ごと脱落してる。
 いやあまいった。メッシュキャップのネジが緩んでいたことは以前にもあったのだが、まさかそれで丸ごとなくなっちゃうとはなあ。
 それはそれとしてとりあえず用事を済ませ、渋谷にもアップルストアがあったことを思い出して向かう。GoogleマップとGPS誘導で簡単にたどり着けるんだから、まったく便利になったもんだ。
 アポスト渋谷。週末ということもあって混雑。いつもこうなのかと店員に聞いてみたらこれからクリスマスシーズンはもっと凄くなるとのことであった。怖ろしい。それはさておき、修理の相談である。予約を入れてなかったのでこれから取るとしたら何時というのを調べてくれたのだが、それに合わせていたら別の用事に間に合わない。修理担当ではないのを承知で少しでも情報を得られればということで尋ねてみたところ、基本的に部品交換で対応するのは無理なので全交換、新品を買うのと同じくらいのコストになるかもしれないとのことだった。
 オウ。
 傷心の時を過ごし、復活してとにかく正確な見積を取ってみようと行動を開始。まずシリアルがわからないので箱を探して、箱が出てきて、箱を開けてみたら出てきたのね。
「交換用メッシュキャップ」
やったー!
2個1セットで小さな部品がキッチリ。イヤーチップはMサイズが失われてしまって今は仮でLサイズを使ってみてるのだが、ヘッドホンの性能としては問題なし。カナル式は2つはいらないけど1つは確実に必要なので困っていたけど、これでどうにかなった。
SONY ハイブリッドイヤーピース サイズM ホワイト EP-EX10M/W
SONY ハイブリッドイヤーピース サイズM ホワイト EP-EX10M/W
 イヤーピースはこれでも代用がききそうなので検討中。ここからはもうちょっと慎重に調べたりしたいところだ。
 なんにしても、修理もなく復活できてよかった。
Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/B
Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/B

車の室内灯が切れた

 今の車は3台目なんだけど、室内灯が切れるのは初めて。車遍歴を振り返ると、ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプあたりのバルブが切れた経験はあって、これは全部自分で交換した。
 今回は初の室内灯が点かなくなるということで、ヒューズの可能性も視野に入れて対応に当たった。まずはマニュアルである。……おいおい、載ってないぞ。仕方がないのでディーラーに電話して聞く。調べて折り返し電話をくれるとのこと。結果、ヒューズがどれか判明したついでにヒューズが切れてるかどうかをチェックする流れにしてしまった。室内のヒューズボックスの何番のヒューズが該当で、そのヒューズで他に使われてるのは何か。エンジンルームのヒューズボックスの何番が以下同文。どちらも他に正常動作しているものが確認できたのでいよいよバルブ切れということが判明した。
 んでは部品の取り寄せをお願いしよう。室内灯のバルブくれって言ったらいくついるか聞かれた。これは予想外。グレードやオプションによって異なるわけで、チェックしてみたら結構パターンがあるっぽかった。自分の車を把握しているかどうかが問われる出題である。ちょっと待ってもらってマニュアルを確認、私の車の場合は室内灯のバルブは1つ。ちなみに、運転席助手席のマップランプが各1で、たぶんバルブは共通。マニュアルを見ただけでわかる程度には自分の車のこと把握してるよ。取り寄せはすぐにできるとのことで、都合のいい日に来てくれという話で電話を切った。
 後日、ディーラーへ。まず工賃を聞いたところ、800-900円くらい。正確な額は忘れてしまった。部品代は199円である。うん。自分でやる。マイナスドライバーの先にティッシュをかぶせてカバー2か所のロックを外すという作業。車載工具にドライバーがなくて途方に暮れて、借りたドライバーが案外ごつかったのでちょっと不安だったが、うまくいった。
ホンダ純正室内灯バルブ
 カバーを外した瞬間、わかりやすい状態に。せっかくだから持って帰って撮影したのがこれ。見事に切れてるねえ。
 新しいバルブを取り出して、ガラス部分に触れないようにそっと装着。ヘッドライトのハロゲンバルブなんかだとかなり神経質に作業するんだけど、今回はあまり気にせずやってしまった。まあ部品代が安いこともわかったし。
 今更の話ではあるんだけど、今の車はスイッチをドア連動に設定すると自動で減光したりディレイして消灯したりイグニッション操作に合わせてさっと消灯したり点灯したりってのをやってくれるのな。かしこいかしこい。しばらく室内灯なしの生活をしてたからありがたみがよくわかる。実に便利だ。
 最近の車っていじれる部分がほとんどないから、久しぶりに触れてちょっと楽しいのであった。

260,000

ヽ( ・∀・)ノ
 キリ番恒例近況報告。
 肩関節が死んだ。痛い。痛すぎる。整形外科を受診したところ、レントゲンでは骨には異常なし。
「職業病だねー」
とは看護師の弁。モーラステープを大量に処方してもらって、念のためのロキソニンも出してもらえたので、ロキソニンさんは大事に使おうと思う。
 世の中には必要な物と無駄なものがあって、一見無駄に思えても実は大事だったりすることがある。
 例えばこれ。モーラステープを自分用に処方してもらうのは初めてで、前に使ったときにはこんなの意味あるのかなあという感じで眺めていたのだが。
DSC_5022.JPG
 この、3ステップで貼り付けるという奴、片手で貼るときには必要な物だというのを実感した。いやあ、予想外予想外。
 とりあえず、肩を温存しながらなんとか戦わねばならん。来年まで忙しいことが確定していたりもするわけだが。