車の室内灯が切れた

 今の車は3台目なんだけど、室内灯が切れるのは初めて。車遍歴を振り返ると、ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプあたりのバルブが切れた経験はあって、これは全部自分で交換した。
 今回は初の室内灯が点かなくなるということで、ヒューズの可能性も視野に入れて対応に当たった。まずはマニュアルである。……おいおい、載ってないぞ。仕方がないのでディーラーに電話して聞く。調べて折り返し電話をくれるとのこと。結果、ヒューズがどれか判明したついでにヒューズが切れてるかどうかをチェックする流れにしてしまった。室内のヒューズボックスの何番のヒューズが該当で、そのヒューズで他に使われてるのは何か。エンジンルームのヒューズボックスの何番が以下同文。どちらも他に正常動作しているものが確認できたのでいよいよバルブ切れということが判明した。
 んでは部品の取り寄せをお願いしよう。室内灯のバルブくれって言ったらいくついるか聞かれた。これは予想外。グレードやオプションによって異なるわけで、チェックしてみたら結構パターンがあるっぽかった。自分の車を把握しているかどうかが問われる出題である。ちょっと待ってもらってマニュアルを確認、私の車の場合は室内灯のバルブは1つ。ちなみに、運転席助手席のマップランプが各1で、たぶんバルブは共通。マニュアルを見ただけでわかる程度には自分の車のこと把握してるよ。取り寄せはすぐにできるとのことで、都合のいい日に来てくれという話で電話を切った。
 後日、ディーラーへ。まず工賃を聞いたところ、800-900円くらい。正確な額は忘れてしまった。部品代は199円である。うん。自分でやる。マイナスドライバーの先にティッシュをかぶせてカバー2か所のロックを外すという作業。車載工具にドライバーがなくて途方に暮れて、借りたドライバーが案外ごつかったのでちょっと不安だったが、うまくいった。
ホンダ純正室内灯バルブ
 カバーを外した瞬間、わかりやすい状態に。せっかくだから持って帰って撮影したのがこれ。見事に切れてるねえ。
 新しいバルブを取り出して、ガラス部分に触れないようにそっと装着。ヘッドライトのハロゲンバルブなんかだとかなり神経質に作業するんだけど、今回はあまり気にせずやってしまった。まあ部品代が安いこともわかったし。
 今更の話ではあるんだけど、今の車はスイッチをドア連動に設定すると自動で減光したりディレイして消灯したりイグニッション操作に合わせてさっと消灯したり点灯したりってのをやってくれるのな。かしこいかしこい。しばらく室内灯なしの生活をしてたからありがたみがよくわかる。実に便利だ。
 最近の車っていじれる部分がほとんどないから、久しぶりに触れてちょっと楽しいのであった。