MBRがダメならGPTを使えばいいじゃない

 3TBのHDDを買った。
Seagate Barracuda 7200シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 3TB 7200rpm 64MB 4Kセクター ST3000DM001
Seagate Barracuda 7200シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 3TB 7200rpm 64MB 4Kセクター ST3000DM001
 Partiton Managerで見てみたら、勝手に2TBくらいのところでパーティションが切れてる。
 なんだこれは。
 とりあえずパーティションを作成して、2TBの先のパーティションも作ろうとした。
 できない。
 MBRの限界が約2TBなんですな。デフォルトでMBRになっていたと。
 パーティションを削除して、Windows 7 で確認したら、GPTに変換するという選択肢が使えるようになった。ほうほう。そして、2TBの壁がなくなった世界へ。
 ベンチマークを取ってみたら、このBarracuda 3TBが速い。これメインで使いたいなあと思ったのだが、そもそもの購入動機がバックアップ用に近いのである。さてどうするか。……うむ。Temporarilyドライブに使えば快適なんじゃないの。というわけで、100GBくらいのパーティションを切ってテンポラリ専用に。ソフトの設定と環境変数も変えてtemp系はすべてこのパーティションへ。
 快適になった。
 せっかく内蔵HDDが4台あるのだから、分散すればよいのだ。現在の環境をドライブ単位で書くとこうなる。
1:システム
2:ページファイル(使うことは少ないが)
3:Temporarily
 システムはともかく他は極力フラグメンテーションを避けるために個別のパーティションを用意するようにした。といってもTempはおそらく読み書きが煩雑になるため、別の対応が必要になりそうだが。
 今後はMBRの壁にぶち当たる局面が増えてきそうだが、規格はどう動くのだろう。