誕生日プレゼントに俺の塩が届きました。ありがとうございます。
手順。
1.Facebookで誕生日を公開しておくとたくさんのお祝いメッセージがきます
2.ありったけのネタぢからを動員してお礼のメッセージを書きます
3.しかるのち、自分のウォールに公開用ウィッシュリストのURLを貼ります。ネタ心を忘れずに
4.俺の塩が届きます
5.俺が驚きます
6.送ってくれた方の誕生日が2月だったので、遅くなりましたが誕生日おめでとうございますのお返しを送りました
Facebookのいいところは、本名で荷物が届いても「あ、あの小早川さんだ」と即座にわかるところです。Twitter経由だとハンドルの関係で誰だかわからなくてうまくいかなかったケースを経験しているので、本名でやりとりしているとこういうところで便利です。
最近ネタ力が足りない私のウィッシュリストですが。
Amazon.co.jp: Mobius: 404 Not Found
月: 2012年3月
貯蓄預金口座を活用してお金を貯めるならモバイルバンキングが簡単なところがいい
私はお金を貯めるのがうまいわけではないけど、行動パターンの一例。
給料日。
1.給与振込口座から一定額を別の銀行に移す
2.別銀行の普通口座に入ったものをモバイルバンキングで貯蓄預金口座に振替する
貯蓄預金は任意の額だけ。
私はコンビニATMをよく利用するので、引き出しも入金も手数料がかからないパターンにしている。
ここのポイントは、貯蓄預金口座に入ったものを使うためには2ステップ必要だということ。モバイルバンキングでわざわざ普通口座に戻して、ATMで引き出ししなくてはならない。
さて、モバイルバンキングが簡単な銀行というと、ある程度の傾向としてセキュリティが甘いということが挙げられる。モバイルバンキングにしろインターネットバンキングにしろ、セキュリティがしっかりしたところは使い勝手が悪い。使い勝手が悪いのは悪いのではなくて、セキュリティが堅いという面がある。
使い分けるのがいい。
今回の話で一番大切なのは、収入があった時点で貯めるお金を分離するということにある。
場合によっては別の銀行の普通預金口座でもいい。給料日に、とにかく別にすること。あるとついつい使ってしまうのは人間として仕方がない。1ステップでも壁を作る。ここが大事。
家計簿をつけるようになると収入の段階でばっさばっさ切り分けして捌けたりするのだが、最初はそこまで必要ない。まずは貯めるお金を分離する。
ここから始めてみようじゃない。
お金を貯めるのが苦手な人には貯蓄預金をお勧めしたい
お金ってあると使っちゃうもので。だからって定期預金はいろいろ面倒くさそう。どうせ金利なんてほとんどつかないし。……まさに私。
お金を貯めるポイントは、収入があった時点で貯めるお金を分離すること。できることなら多めが望ましい。
そこで貯蓄預金。
貯蓄預金というのは普通預金と定期預金の中間的存在らしい。普通預金口座と同じところに貯蓄預金口座が存在していて、別の存在。とりあえずは、メインバンクの普通預金と貯蓄預金を利用してみるのもいいかも。
給料日が来たら、普通預金口座から貯蓄預金口座に貯めるお金を移動する。モバイルバンキングが使えるとすごく便利。そして、原則貯蓄預金口座には手をつけないことにする。
地震が来たので続きはまたいずれ書くかもしれないし書かないかもしれない。
マザーボードのBISOアップデートと関連ドライバのアップデートとユーティリティソフトのインストール
まとまった時間が取れたらやろうと思っていたことをやっつけた。
BIOSのアップデートはWindows上からできるし、まったく便利な時代だ。BIOSのバックアップをとってから書き換え。書き換えたら再起動して、BIOSの設定を詰める。こういうテクニカルタームの英語には強いので割とフィーリングでもできてしまうが、わからないところはマニュアルで随時チェックしながら進める。何点か課題を残しつつも設定完了。
前のマシンは枯れたマザーを使っていたのでほとんど縁がなかったのだが、今度のマシンはさくさくと新しいBIOSを始めドライバやユーティリティが公開されている。これをさくさく入れる。再起動しながらさくさくと。
せっかくマニュアルを持っているので背面の適当配線だったUSBポートを確認。意味もなくUSB 3.0に刺さっているものがあったので2.0に移動。これで背面のUSBポートの空きは
3.0 *2
2.0 *1
となった。3.0限定のポートが下の方にあるのはまあ何か、意図があるんだろう。3.0最初のデバイスは何になるかなー。
ちなみに、PCケース前面のUSB 2ポートが実に便利。私の座っている位置からはケースの死角になるんだけど、だいたいのところはわかるし。
というわけでひとまずここまで。PC関係は結構いじっているので都度記事にできればいいんだけど、また気が向いたらということで。