千葉県道81号線全面通行止め

 深夜のドライブルートにr81を選択。鴨川方面からアプローチして、ほんじゃいっちょ行きますかね、と思ったところで全面通行止めの標識。ありゃ?
 ハザードを点けてどうしたものかと考えていたら、車のダッシュボードにニンジンを点灯させていた警備員が降りてきて説明してくれた。曰く、法面崩落の修復工事のために7月くらいまでは通行止めだそう。
「清澄寺ってありますよね?」
「そこまでなら大丈夫です」
午前0時頃だというのにお疲れさまだ。普通寝ちゃうだろあれ。
 というわけで地図にかなりおおざっぱな線を引いてみた。とはいえ、民家などもある事だしどちら側かに迂回できるようにしているはずだ。

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 迂回できるとはいっても、このあたりで迂回ルートなんてかなり大回りだろう。
 帰宅して検索したら出てきた。
鴨川市 主要地方道市原天津小湊線の法面崩落による通行止めについて

平成24年3月10日の早朝に発生した土砂崩落のため、主要地方道市原天津小湊線(千葉県道81号線)の君津市黄和田畑(きわだはた)地先において、全面通行止めとなっています。(平成24年4月18日現在)

 黄和田畑地先ということは上の地図でいうとかなり北寄りとみられる。となると、そもそも幅員が狭くて片方が法面で片方が川という厳しい環境。警備員の話では、複数の場所を直す必要があるような感じだった。ふむ、3月から計算して半年近くかかる計算か。
 このエリアだとR410の通行止めが記憶に新しいが、思うに、「本来なら通行止めにして直したいところはいっぱいあるんだけどクレームが絶対出るから手が出せなくてさ、でも、自然災害ならしょうがないよね。直すしかないしみんな我慢してくれるよね」といったあたりが本音なのではないだろうか。金もかかるから頭が痛い問題ではあろう。
 実際、千葉県南部には「連続雨量何mmで通行止めになります」という国道県道が多数存在する。悩ましいね。
 r81清澄養老ラインには180度ターン2連続という面白いポイントがあって、とりあえずそこだけ楽しんで帰ってきた。早く復旧するといいなあ。