【劇場版シュタインズゲートSS】 過去追憶のリフレクション: 下(※校閲支援)

 完結しました。
「過去追憶のリフレクション: 下」/「かそーど」の小説 [pixiv]
 劇場版の鈴羽はこんなことをしてましたストーリーです。ネタバレあり。
 上下合わせるとちょっとした文系学部の卒業論文よりも量があります。
 校閲としてOKを出した手前、上下巻を再チェックしているのですが、今日は上巻で1か所ミスが見つかりました。Kindleに送ったドキュメントを休憩時間に読んでたときです。最後まで読み終わるの……いつだろう……。
 Webだと修正が楽なのはいいですね。

スポーツボトルの保管中にキャップユニットを壊してしまったので購入した

 夏場はサーモスのスポーツボトル1.5Lを使っている。

 これ。3年目になる。使い勝手については以前書いたこちらのように。
千葉の空、炎天下の夏 「水」 : N/A
 現時点では2千円を切っているのだけど、私がキャップユニットを購入した時点での価格はAmazonさんの気まぐれで3500円くらいだった。仕方がないのでキャップユニットを購入することにしたわけで。

 こういうタイプのキャップユニットにはわりといろいろなことが求められる。使いやすさ。洗いやすさ。できることなら保温性。このバランス。
 使いやすさ。スポーツなどで短時間で水分補給したい場合、フタがスクリュー式でいちいち注いで飲んでいるのでは手間も時間もかかりすぎてしまう。また、最近は小学生の登下校に500mlくらいの水筒を首から提げて持たせている光景をよく見かけるようになった。子供でも簡単に操作できてそれでいて確実にロックできるもの。この点でも、このキャップユニットは2013年モデルでも継承されている模様だ。
 洗いやすさ。これ大事。毎日使うから毎日洗う。スプリング式で毎回分解して洗ってくださいとか無理。パッキン部分だけは定期的に外して洗うとか、それならできる。本体は丸洗い可能。ただし漬け込みはやめてねという注意あり。
 保温性。私が使っているものは保冷専用なのだが、たぶん保温性が多少犠牲になっている。キャップユニット部分だけは真空断熱にできない。それでも性能的には十分だし、本当に暑い時期になったら氷を併用することでまったく不満のない効果が得られる。氷が溶けきってよれよれになってしまうようなことはない。
 ちなみに、2013モデルはこちら。

 500ml/800ml/1000ml/1500ml の4種類とカラーバリエーションがあるので、好みのモデルを探してるのもおすすめ。

【劇場版シュタインズゲートSS】 過去追憶のリフレクション: 上(※校閲支援)

 かそーどさんの初SSに校閲支援という形で参加させていただきました。自分の文章はともかく、校閲というのは初めてに近い経験です。結果として、「共同著者という形でもいい」という話をいただけましたので、顧客満足度はそれなりに高かったようです。
「過去追憶のリフレクション: 上」/「かそーど」の小説 [pixiv]
 劇場版をご覧になった方は是非とも。
 紹介したところで能書きモードに入りますが、この作品、プロットの段階からタッチしています。シュタゲの劇場版はおそらく意図的に穴を開けていまして、「二次創作してみたまい」みたいなところがあったので、遠慮なく書くこととなりました。
 私の校閲スタイルとして、二次創作に厳密な文法はなくてもいいと思うんです。私もプロの校閲はできませんし。ただし、人称の揺らぎについては譲りませんでした。この作品は鈴羽の一人称視点で進行します。かそーどさんから送られてきた原稿を査読して、「この場面は鈴羽には見えないので直してください」という校閲を何度か返しました。
 もう一つ。今回が初の小説だということだったので、初期の段階ではかなり甘い校閲にとどめました。遅筆の私からするとかなりいいペースで原稿が飛んできましたので、文法でブレーキをかけるよりもそのままのピッチで書き上げてほしかったのです。その代わり、脱稿する頃は地獄を見てもらいました。というか、下巻でまだちょっとだけ地獄が続きます。全体の整合性をチェックして、おかしいところを直します。誤字脱字はもちろんのこと、誤変換を含めて、自称代名詞のミスも突っ込みます。「あなたのためなの」ではなくて読者のためなので案外抵抗なくできます。
 もし気に入っていただけたら、下巻をお楽しみに。
(追記 2013/05/19)
 校閲の何が楽しいって、私は字書きなので原稿を読みながら自分だったらこう書くかなというイメージが自然と浮かんでしまいます。ところが、それとは全く違う原稿が飛んでくる。「そうきたかー」と、読んでいてすこぶる楽しいです。
 もちろん、校閲では「自分のイメージ」は殺して客観的に読み込みますが。
 ジャンルが違うと校閲のしようがありませんが、これはなかなかはまります。