山へハイキングに出かけていた男性3人が奇妙な状況に遭遇する。木々が強い力でなぎ倒されていた。犯人はレイバー? 驚かせるなと蹴りを入れたらそのまま崩れ落ちてしまった。哀れクラブマン。すると辺りには獣の物らしき雄たけびが。3人は荷物を捨てて逃げ出すのであった。
3人は警察に通報するが相手にされない。なんだかよくわからない巨大生物ということでいたずらと思われてしまった。オペレーターは警察より自衛隊がいいのではと言うが、上司が出てきて自衛隊はまずい、ここは特車二課の出番ということになった。
何気にキャストが豪華だ。ハイカーの1人は山寺宏一、警察のオペレーターは松本梨香、上司はおなじみ立木文彦だった。立木文彦と菅原正志はしょっちゅう出てくることになるんだろうか。
警官と共に現場に戻ってみるとレイバーがなくなっていた。だがレイバーの部品は落ちているし、リュックはざっくり切られて獣の唾液と思しき液体が付着していた。やはり何かいる。見つからないように車に戻ろうとするのだが、車は謎の巨大生物によってつぶされてしまうのであった。警官は緒方賢一。味があっていい。
第二小隊が現場に到着した。巨大生物がいるということと、貴重な観光資源になるかもしれないので生け捕りにしてほしいと頼まれる。太田はやる気満々で指示はまだかと催促している。元気だ。
山へ入る。指揮車の香貫花、2号機の太田、その後ろに消防団の人たちが続くのだが、太田はあちこち向きを変えるわ木をへし折るわで大不評。いけないおまわりさんだ。途中、2号機の頭を黒く塗っていないカットを発見してしまった。2号機なのにどう見ても1号機です。本当にありがとうございました。
サーモグラフで辺りを見てみると熱源反応が。中型のレイバーに近いと香貫花は止めるのだが聞かずに太田は発砲する。
「6発全部撃ったって事は1発も当たってませんね」
と進士。当たり。
香貫花から隊長へ通信。目標がそちらへ向かった。おまけがいるので片付けてから向かう。通信終わり。
1号機発進。目標に接触。が、頭を踏まれてはいつくばることに。ちーん。
目標はそのまま道沿いに山を下りてゆくのだが、キャリアの照明に驚いて引き返していった。再び1号機と接触。今度は白刃取りの要領でしっかり捕まえた。両手でしっかり受け止めているところが繊細さとスピードが売りのイングラムらしくていい感じだ。そのまま押さえ込んで電磁警棒の電撃を与えて一丁上がり。なのだが、木を持ち上げた太田が俺にもやらせろと歩いてきて大騒ぎ。野明が止めるが「俺の酒が飲めないのか」状態で大暴れ。元気すぎる。
巨大生物は近くの研究所から逃げ出したものだった。レイバーを出してこっそり後始末をしようとしたのだが失敗したと。結局あの生き物は何だったのかよくわからず。ねずみだかモグラだか妖怪けうけげんだか。何はともあれ解決したので帰りましょう。
おお牧場は緑 よく茂ったものだ ……おい。