自衛隊の試作レイバーHAL-X10が暴走してしまった。自衛隊は事態を収拾しようとレイバーとヘリコプターを出して止めようとするが失敗。特車二課第二小隊が任務に当たることになる。
よみがえる空を見ていると警察・消防で対処できなくなって初めて自衛隊に出動命令が下るが、パトレイバーの場合は逆だ。それにしても、軍用レイバーでも止められなかった物を止めなくてはならないんだからおまわりさんも大変だ。
おまわりさんといえば今回は大塚明夫が出てきた。県警の青木。役名が県警青木というのもどうなのかと思ったりしつつ、声が聞けてうれしい。
今回は珍しく太田のリボルバーカノンでの射撃がしっかり命中している。が、効かず。さすが軍用レイバー、頑丈だ。1号機と2号機の連携で関節部を狙って電磁警棒で攻撃するがこれも効かず。外からやってダメなら中からということで、遊馬が直接乗り込んで止めることになった。暴走しているレイバーを力ずくで一時的に止めて乗り込むのだから命がけだ。何とか乗り込んでディスクを取り出して停止させることができた。
ディスクを取り出せば止まるってことは、レイバーはディスクのデータをメモリやHDDに読み込んで走らせてるわけではなく、ディスクを直接読み書きして動いてるってことか。まあ、読み書き時のバッファリングや衝撃に対するエラー補正くらい当たり前のようにやるか。それと、起動ディスクが全てってことで起動ディスクはとても重要なものであると。
X10を何とか止めて、そのままほったらかしにして帰る第二小隊であった。頑丈すぎて壊れなかったんだからしょうがないということで。