最初は、まとまった時間を取って1巻から14巻まで一気に読もうとしていた。コーヒーでも飲みながら、誰にも邪魔されずに物語の世界に浸ろうという作戦だ。けど、実際問題としてそんな理想的な環境がそうそう整うわけもなく、読めないままずるずると時間が過ぎてしまった。
読めなくては意味がないので、少しずつでもいいので1巻から読む方向に切り替えた。読み始めたらこれが面白い面白い。まずは絵柄がこんなに違ったっけかと驚いたりしつつ、これはこれで味があっていい。でもって、ココネの初登場時に拳銃を携帯していることに気が付いてニヤリとしたり、カメラのエピソードで1粒300枚というのを読みながら悪いけど俺はデジカメで思う存分撮らせてもらうとか考えてみたり、若年じじいの4コマで笑ったり。初めてココネが銃を持ってるのを意識したのはマルコがおどかした時だったっけと思い出して、読むたびに新しい発見があって楽しかったり、当時は300枚も撮れるデジカメのメディアは憧れだったなぁと遠い目をしてみたり。
残念なのは、1~6巻がブックオフで105円で買ってきた古本なので品質がイマイチだった点。変色がきつめだったり表紙が汚れてたりで、もっと大切に扱おうよしょぼーんな感じ。新刊で買い揃えたのに行方不明にしちゃったのは自分なので、古本で確保できただけマシだしあまり気にしないようにしてるけど。
そんなこんなでじっくり楽しむ予定。