灯里の使っているゴンドラのオーバーホール。結果は、既にお客様を乗せるには老朽化しすぎているというものだった。練習用に限定するにしても、使う頻度が減ると傷むのが早くなる。やはり運搬用として使われるのがいいという結論になる。
灯里はゴンドラさんさよおならツアーを開催する。このゴンドラ、確かにあちこち傷だらけでぼろぼろだ。ツアーの一番目は最初のお客さんだった暁。回想シーンが入るが、いきなり必殺の逆漕ぎをやってたのか。次は藍華とアリス。ゴンドラを降りておしゃべりしていると、ゴンドラたちも別れを惜しんでいるかのよう。そして郵便屋のおじさんや街の人たちと共にツアーは続く。
ツアーの最後は希望の丘へ。シングル昇格試験を受けた思い出の場所。途中のエレベーターではしっかり水攻めされつつ。帰り道、夢の中なのか幻なのか、老紳士がお客さんに。きっとゴンドラの人なんだろう。お別れに出てきてくれたのか。
今回は水の上でカメラを持ち歩いているのが見ていて怖かった。落としたらどうするんだ。もちろん、ネオ・ヴェネツィアでは当然のようにカメラを持ってゴンドラで観光したりするんだろうけど、マンホームの日本の感覚ではやっぱり怖い。
ゴンドラさんお疲れ様。