ちょっと前の記事になるのだが。
この頃のスパムメールには、もっともらしい名字群と、もっともらしい名前群とから、もっともらしいフルネームを作り出し(たぶん。もしかしたら、フルネーム群、があるだけかも)、それを差出人名とすることで、「誰か判らないけど、もしかしたらド忘れしちゃってるだけのひとかも」的不安をあおって、何とか開かせようとしてくるものがあります。
一昨日も、そんなのが来まして――。
差出人名:田中 理恵
何ィー。
私だったら開く。迷わず開く。桜木さんは開く前に消してしまったとのことだが。それが正しい対応ではあるか。
なぜ今になってこの記事を思い出したかというと、私の所にも似たような物が来たからで。
送信者:荒木 涼香
惜しい。惜しいなぁ。荒木香恵か柚木涼香なら開いてやったのに。はたから見ればわざわざgooメールの迷惑メールフォルダを開いてお前は一体何をやっているのかという話になりそうではあるが、spamメールを眺めて面白いものがあればネタにするというのが半ば趣味になっているので、生暖かい目で見守っていただきたいものである。
因みにこのgooメール、使い続けて5年以上になる。もうよく覚えていないのだが、このメールアドレスをwebで公開していたのはほんの一時期だったはずで、公開しなくなってから軽く3年、下手をしたら5年くらい経っているかもしれないのだが、未だにぱらぱらとspamメールが届く。一度拾われてしまうとそのメールアドレスはもうダメなのかもしれない。もっとも、良好な精度で迷惑メールフォルダに振り分けてくれるので実害はないのだが。
一方、spamメール観察という趣味と実益を兼ねて思いっきりメールアドレスを公開しているGmailのアドレスには、どういうわけか日本語の送信者名でのspamがほとんど来ない。いつか伊藤美紀さんとか丹下桜さんからメールが来るのを楽しみにしているというのに、来るのは読めない文字の羅列さんやアルファベットさんからばかりだ。くすんくすん。最近ちょっと気になったのは
From: melfar@gmail.com
くらい。私のアドレスが melfina1@gmail.com なので、
「似てるっちゃ似てんなー」
とヨコハマ買い出し紀行のおじさん風の感想が出た程度。今のところ1200通/30日ペースでspamメールが来ているのだが、どうもやりがいがない。
これはあれか。そろそろ面白いspamメールを受信するにはどうすればいいか研究しろってことか?