ネオ・ヴェネツィアンガラスの歴史は一度途絶えてしまっている。そのため、歴史が浅い嘘ものだなどという心ない人もいて、ガラス職人たちは心を痛めていた。だが、灯里は嘘ものなんてないと言う。そんな灯里とのやり取りをしていくうちに立ち合いの職人も次第に心を開いていくのだった。
居眠りの船を避けた灯里、お見事。ネオ・ヴェネツィアンガラスの店にいた客が広橋涼だったのはさっぱりわからなかった。うーむ。