最終回。2クールの作品だが作画が気になることは全くなかった。これが話に聞くbonesクオリティーというものか。見事だ。残念だったのは、
2006年06月02日
最終更新がこれっきりだった事か。予備知識的に楽しめると思って楽しみにしていたのだが。
内容がぎゅっと詰まった最終回だった。ホスト部の部員全員にしっかり見せ場があってかっこよかったし。一番印象的だったのは鏡夜のエピソード。鳳グループの会社の買収を阻止して親父につき返す。恐るべき敏腕学生投資家だ。
最後の環父と鏡夜父の会話もラストにふさわしい面白いものだった。仕事柄衝突することも多かった二人だが、それぞれの息子のおかげでこれからは仲良くやっていけそうな雰囲気になる。ところが、二人してハルヒを取り合ってるし。井上和彦と立木文人のやり取りというのも豪華だ。
作画はしっかりしているし、声優陣は豪華だし、田村ゆかりの大人っぽい声が聞けたり、坂本真綾の中性的な演技も見事だった。時に男の子っぽく、時に女の子っぽく。微妙な変化も楽しめた。声優ファンとして、アニメファンとして、にわかホスト部ファンとして、非常にお気に入りの作品だ。気まぐれで見始めて本当によかった。
さて新番組はと見ていたら、デスノートに殿が出ていてうけた。これからも宮野真守の声が聞けるのか。愛すべきおバカキャラの環から夜神月だから、ギャップも楽しめそうだ。