November 21, 2006

コードギアス #7

 ルルーシュは子供の頃、母をテロに見せかけた謀殺によって亡くしていた。この時ナナリーも重傷を負い、視力を失い、車椅子での生活に。何もしなかった、そしてナナリーの見舞いにも来ない皇帝にルルーシュは直接抗議するが、皇帝の言葉は非情なものだった。ここでルルーシュは皇位継承権を放棄し、取引の材料として当時の日本に送られた。

 現在の生徒会室。カレンはシャーリーにピンク色の誤解で問い詰められていた。最初はレジスタンスとしての活動の事かと警戒したカレンだが、ルルーシュをめぐるシャーリーの暴走にたじたじ。やっぱりカレンを困らせて楽しむ作品なのかも。

 ミレイは家を立て直すためのお見合いの話が出ていた。お嬢様も大変だ。

 一方、クロヴィスの後を継いで総督として赴任したコーネリアは、サイタマゲットーに潜伏するテロリストの掃討作戦に自ら出向いて指揮を取っていた。実質、殲滅作戦。シンジュク事変と同じような状況を作り出してゼロの出方をうかがう。ブリタニアの偉い人は因業パラメーターが高そうだ。

 ルルーシュはコーネリアの罠だと知りながらも現場へ向かう。シンジュクの時と同じようにテロリストを指揮して戦闘開始。ブリタニア軍を圧倒してコーネリアに撤退の指示を出させた。そしてコーネリアは親衛隊を出撃させる。これに対してルルーシュは伏兵のナイトメアに識別信号を出させて囮にしようとする。だが、コーネリア容赦せん。
「破壊しろ」
「殺せ」
皆川純子の声がよく合っているのは喜んでいいものなのか。

 程なくしてテロリストの制圧完了。コーネリアの指揮能力と親衛隊の戦闘能力の高さ、そして組織の力を見せ付けた。そして次の命令は、
「全ナイトメアのパイロットに告げる。ハッチを開いて素顔を見せよ」
ナイトメアのパイロットにゼロが紛れ込んでいることを見抜いていたコーネリア。撤退は罠だった。ルルーシュは大ピンチ。色々策を考えるがどれも有効なものではない。時間切れかと思われたところで、ゼロ登場。そちらを目標にして軍が動いた隙にルルーシュは脱出した。このあたりでさりげなく中田譲治が混じっていた。テレビ屋のディートハルトより軍人の方が似合っていそうではあるが、軍人だと退場する可能性があるのが困ったところか。

 今回はテロリストが指示に従わなかったこともあるが、シンジュクの時と同じ条件を揃えるのも力のうちだとC.C.に指摘される。ルルーシュは惨敗、クロヴィスとコーネリアの格の違いを見せ付けられた形になった。ルルーシュはブリタニアに負けない自分の軍を揃えようとするようだが、どう動くのだろうか。

 ところでゼロ、中身はC.C.だから撃たれてもどうということはないけど、衣装の方は穴だらけなんじゃないのかと余計な心配をしてみたり。服を見てため息をつくルルとか、そんな状況を想像してしまった。

コードギアス 反逆のルルーシュ 1
コードギアス 反逆のルルーシュ 1


Posted by Mobius at November 21, 2006 01:51 | VA/Animation

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