香穂子復活。まずは、ヴァイオリンの弦を張り替える方法を月森に教えてもらおうとする。何も訊かずに駅前で待ち合わせようと言った月森の行き先は、ヴァイオリンを修理する工房だった。弦が3本切れてしまってもなんともなかったタフなヴァイオリン。元々魔法のヴァイオリンではあるんだけど、言われてみるとさらに愛着がわくってものですなぁ。
一方、土浦も香穂子にねつれつあぷろーち。小学生の時にコンクールに出場して辛い目に遭って以来人前でピアノを弾くことをやめたこと、香穂子の伴奏で久しぶりに人前で弾いたことなどが語られる。
へたっぴな演奏であれこれ言われつつもがんばる香穂子がなかなかどうして、しっかりした女の子だ。そして、そんな演奏でも香穂子のものだと聞き分ける志水はダークホースか。
どんな結末になるのか気になりつつも、先に素人同然の香穂子がコンクールをどう乗りきるかだろうか。それとも、同時か。