俺はMS-IMEをやめるぞジョジョーッ!
買った。
PC用辞書にはMicrosoft Bookshelfを常用しているのだが、まぁ国語、英和、和英あたりがセットになってるならとプレミアムを選択した。本格的に辞書を引く用途には向かないが、この価格差で辞書が付いてほいほい意味を確認できるなら便利だろうという判断から。
店頭で購入してすぐさま家に帰ってインストールしたいという衝動はあったものの、Amazonの方が安かったのでお急ぎ便でゴー。ということに決めて帰宅、色々調べてATOK体験版をインストールしてみたりしつつ、翌日には製品版のプレミアムが届くという手はず。色々作業をしつつ体験版で試してみたところ……何これ。IMEというものは使い始めにものすごい勢いで学習させなくてはならないという思い込みがあったのだが、ATOK結構普通に使える。驚いた。ATOKやればできる子だったんだな。
ただし、声優マニア的には声優の氏名を一発変換できるよう訓練する必要があるので、そのあたりの性能については追々レポートしていくつもり。基本的に変換できない名前は文節切って学習させる方向できたので、それで変換できない登録単語以外は訓練し直すことになると覚悟している。
自分ではATOKに対する抵抗が特にあったわけではないと思っていたのだが、調べたりしつつよくよく考えてみたら実は根っこの方にあった。この辺は
「元号が平成に変わる頃~」
っていうナレで始まってものすごく長くなるので、キーワードだけ提示してまたの機会があればということにしたい。何が長くなるって主に書く時間なんだけど。
「FEPの開発が突然終了しないと信じられるほど俺たちの歴史は甘くなかったはずだ」
「WXの悪夢」
こんな感じで。実際、日本でのPC普及の歴史は日本語入力システム開発の歴史だったと言ってもいい時期があった。大変だったらしいヨ。
そんな私がATOKに乗り換えることを検討し始めたのにはいくつかの要素がある。一つはMS-IMEの辞書ファイルが壊れたという後ろ向きの理由。だいぶ前になるんだけど、なんかIMEの挙動がおかしいなと思って辞書ツール起動して登録単語一覧出してみたら全部出てこねぇでやんの。ざーけーんーなー。さらに前にバックアップ取った登録単語一覧のアウトプットファイルで多少被害は軽減されたものの、もうぐったり。
そして技術は日進月歩。日本語入力システムは文章メインでPCを使う者としてはキモだから、よりよい環境があるのであれば正当な対価を支払う価値はある。
ダメ押しはここ。
脳内ATOK手描き入力
どうみてもUTさんの影響です。本当にありがとうございました。
だって楽しそうじゃん! ATOKカテゴリはもちろんのこと、ATOK手描き入力精度試験は必見。というわけでATOK買うならここと決めていたのでポチった次第。そしてお急ぎ便でさっくり届いてインストール完了。私の場合たいてい先にマニュアルを読むのだが、最近のマニュアルは洗練されててすごいね。紙で厚さを感じさせない程度に抑えるためには情報量が減ってしまうわけだけど、何だかんだで紙のマニュアルっていいかもと思ってしまった。
さて、せっかくだし学習させる前に一発変換でどのくらいできるか見てみようか。
丹下桜○
柚木両科× 柚木涼香
椎名へ切る× 椎名へきる
今気付いたんだけどこれ右側間違ってたら超恥ずかしくね?
小西弘子× 小西寛子
気付くのが遅すぎる。死ねスネーク! ってことで、気付いてしまった。声優名なら入力してCtrl+InsertではてなかWikipediaから引っ張ってくれば一発かもしれん。ATOKダイレクトすげーな。
名塚香× 名塚佳織
釘宮理恵○
田中理恵○
白石良子× 白石涼子
OK理解。ATOKダイレクトで引っ張ってこられるのは確認したが、学習に反映されない。これでは話にならん。やはり訓練が必要か。だが、わざわざ検索してチェックするという手間が減るのは非常に助かりそう。素晴らしい。困った時には活用しよう。
水木奈々× 水樹奈々

NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA
実は奈々ちゃんのDVDも同時に届いてたんだけど開封しないで脇によけといて今ATOKのエントリ書いてるんだよ。誰かほめてくれてもいいと思うよ。全力を挙げて。
さてとぅ。
「ビシビシしごくわよ」(声:沢白身行き× 沢城みゆき)