DDH-181 ひゅうが

 ひゅうがの一般公開に行ってきた。Flickrにset作っといたから適当に見て。ってわけにはいかないか。
DDH-181 ひゅうが – a set on Flickr
 前日夜更かししてしまった関係で、当初の予定より2時間遅く起床。ナビに有料道路の使用許可を出したら思う存分使いよってからに。ETC割引のおかげで首都高や横浜横須賀道路の料金にものすごい割高感が発生している。おまけに混むし。しまいにはETC非対応の有料道路まで案内するし。200円でこの距離はちょっと高いだろう……。なんやかやあって到着。
 徒歩で横須賀地方総監部へ。ゲートを通った先では手荷物検査。カメラバッグの中を見せて、バッグと一緒にカメラを預けて、自分は小さなゲートをくぐる。
「ピー!」
えぇー。
続いてピンポイントでの探知を受けた結果、腕時計のごたんち! いやはや厳重だねえ。
 カメラの準備を整えてぷいぷい歩いていったら、きたよ、ひゅうが!
ひゅうが全景
 これでズームは48mmくらい。これは「護衛艦」でひとくくりにするべきじゃないね。ヘリ空母……いや何でもありません。まったく窮屈な立場だよ、自衛隊ってのは。
 さらに歩いていくと艦内への入場待ち100分のアナウンス。ぬう。しばらく様子を見つつ艦首方向からシュート。
艦正面
 ちなみに、この写真を最初にしてSetを作ってあるので、軽く流してみるのもよいかもしれず。49枚で収まったし。気になる写真があったら大きくして見てみるのも面白いかも。
 入場待ちが長くなりすぎということで階段とエレベーターを併用していたのだが、列の先頭をコントロールする黒黄ロープを持っている片方が女性自衛官だった。しかもかわいい。ここは強引にでもお願いして写真撮らせてもらうべきだったか。失敗した。
 私は階段組に振り分けられて、艦内に入り急な階段を上る。手すりが付いてるのはいいんだけど、階段の最後のあたりは手すりがなくなっちゃうのね。周り見てる暇がなかったけどたぶん水密扉を閉められるようになっているのではないかと。そんなこんなではふはふ上っていったらプレート発見。撮影させてもらった。
DSC_5109
 この辺のぐだぐだっぷりは思う存分罵るがいいさ。だってプレート撮るのにAperture-priorityとかおかしいだろ。艦内の明るさならスパッとSモードに切り替えて手持ち限界のシャッタースピードで絞り開放にして問題ないはず。そのつもりでシャッタースピード優先は設定してたんだもの。にもかかわらずごらんの有様だよ。フレーミングもひどいし。今回のやらかしたポイント。
 とか打ってたら何だか艦内のペンキの匂いを思い出してきた。
 CIWSチェックしてみそ、というアドバイスをもらっていたので、もれなく撮影。艦首に一基だけなんだけど。
艦首CIWS
 ファランクス Block1 B だった。ちなみに、フードは付けてたんだけど逆光でフレアが入ってしまってボツにした写真もある。狙ってフレア入れるならともかく、ね。フードえらい。朝のうちに来てれば順光で撮れたんだけれども以下略。
 さて、艦尾の方にSHっぽいプロペラが見えてたからそっち行くよ。私はH-60系に目がなくてねえ。
SH-60 DDH-181 "HYUGA" Special
 ひゅうがスペシャルペイントのSH-60きたこれ。でもこの様子だと退役かなぁ。せめてどこかに展示してほしい。
 最後はこれで。
お茶目さん
 お疲れ様でした。

Nikon バヨネット式レンズフードHB-45 (AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR用)

Nikon バヨネット式レンズフードHB-45 (AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR用)
Nikon バヨネット式レンズフードHB-45 (AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR用)
 買った。レンズ単品で買うとこのレンズフードが付属品として付いてくるらしいのだが、D60のダブルズームレンズキットでは付いてこなかった。レンズキットというのは単品で計算すると破格だったりするので、まったく不満はない。
 不満といえば、18-55mmレンズとフードに関して調べていた時にちょっと気になるコメントを見かけた記憶がある。
「見た目はかっこ悪くなりますけど(笑)」
……何言ってるのかわからん。
 元々、18-55mm VRはレンズフードなしでも目立ったフレアが入った経験もないし、そういうレンズなのかと思ったりもしたのだが、無意識に逆光を避けていた可能性もある。カメラ経験という話でいけばフィルムの頃からやってたわけだし。
「逆光は正義!」
というゆうきネタもあるのだが、私の腕ではまだまだ。
 今回購入に踏み切ったきっかけは、甲板からの照り返しや逆光が予測される状況が目前に迫った、これに限る。DDH-181 ひゅうが一般公開。
 さて、肝心のレンズフードの使い勝手はというと、フードの左右にボタンがあって、押すとリリース、離すとロック。レンズキャップみたいな話だけど、それがちょっと複雑になっている感じ。同時に、4方向に溝があって、フォーカスリングと噛み合って固定するようになっている。ここが利点欠点。実質的にフォーカスリングを占有してしまうので、MFではフードを回してピントを合わせることになる。とはいえ、18-55mm VRのAFでピンが出なくて困った経験というのはほとんどない。そもそもフォーカスリングがおまけ程度のレンズなので、気にする問題ではないかと。
Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR  AFSDX18-55GVR ニコンDXフォーマット専用
Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR AFSDX18-55GVR ニコンDXフォーマット専用
 ねぇ。
 実際にフードを装着してみると、実にしっくりくる。プロテクターフィルターが影響しないか心配だったのだが、直接レンズを捕獲しにいくので影響なし。収納時に逆方向に装着しても全く問題なし。ケラレ? 純正品でそんなことになったらみんな怒るでしょ。
 実戦投入は、明日。

AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

 悩みに悩んだn-300mmレンズ選び、決着。
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
 51,000円切った。このレンズは何しろ評判がいい。純正メーカーが本気で作り込んだものだから性能的には全く問題ないように仕上がってるし、コストパフォーマンスがいいというのも有名。D90を使っている知人もいいレンズだとおすすめしてくれた。これで5万切れば決まりかなと思っていたところ、5万円とちょっとのところまで値段が下がった。よし、決めた。
 ちなみに競合のタムロンはというと、「個体差」と呼ばれる不具合が出ることがあるので、安値付けてる店があってもまともなカメラ屋じゃないと買えないという難点があるというのも理由の一つ。TAMRON AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC AFモーター内蔵ニコン用 A20NIIはD60に付けてもらって試したことがあるけど、あれはあれでいいレンズだと思う。手ぶれ補正が強力だし、一本でほぼ全域カバーできるし。ただ、フォーカスが遅いという話はヨドバシの店員もしていた。D40xあたりのボディとこのレンズ一本を軸にしてデジタル一眼ライフを始めてみるのもありだと思う。必要に応じて広角やマクロレンズを買い足していけばいいわけだし。用途によっては18-200mmでも使い勝手がいいだろう。
 話を戻してNikon。届いたときにはダンボールが冷たい感じがしたので、念のために結露を避けようとダンボール開けてレンズの箱を出すところまででやめておいて、室温になじませるために放置。寝た。
 起きた。
 開梱。ソフトケース出して、バヨネットフード出して、そこで説明書が付いていたので一読。VRにNORMALモードとACTIVEモードがあるのか。ほー。いよいよ発泡スチロールを外して本体にアプローチ。予想はされていたことだが、重い。そして、「でかいなこの野郎!」いや、実物見たことあるし、仕様で全長確認してだいたいこんなもんかーってのはわかってたんだけど。袋から出してひとしきり眺めたりいじったりする。ふむふむ。ふむふむ。手持ちのレンズよりスイッチは多いし距離目盛りは付いてるし、このレンズ単体でもかっこいい。
 ではプロテクターを装着しよう。フィルター径67mm。でかい。うまくネジ山に合わずに思わぬところで苦戦。そーっとそーっと、指先から伝わる手応えを感じるんだ。……よし入った。これでレンズキャップ外して存分に眺められる。うーむ。これはD80クラスのボディに合う大きさかなぁ。D60に付けたらちょっと面白い絵になるかも。もしPENTAX K-mに装着することができたとしたら、見ただけで笑えると思う。
 レンズとボディで総重量1,400g弱ってところか。手持ちの双眼鏡7×50が1,000gだから、もう少し重いわけか。双眼鏡と違って長時間手持ちで構え続ける機会は多くないにしても、これとレンズ2本をカメラバッグに詰めて行軍するとなると結構来そうだ。また体を鍛える必要があるという理由が増えた。
 デメリット書くの忘れてた。レンズ交換が煩雑になる。18-55mm 55-200mm 70-300mmの3本という構成になるから、1本抜くと55-70mmが空白になる。しかもこの辺の画角は結構使いそうな予感。というわけでレンズ3本持ち歩き。レンズ交換もガシガシやる予定。まだ苦手なんだ、これが。むしろ、入門機と比較的安価なレンズを使っている今こそ、レンズ交換等々のスキルを体に叩き込むチャンスであろう。将来、高価な機材でミスしたら目も当てられない。
 というわけでこの70-300mmで今年の航空祭は勝ちにいく。月も撮る。民間機も撮る。野鳥も狙っちゃう。とりあえず鴉。どうみても安倍吉俊作品の影響です。本当にありがとうございました。
 野鳥を撮るとなるとD60のフォーカスポイント3点というのが弱点になるかもしれないなぁ。そこはどうにかがんばってみるとして、フォーカス速度がどのくらいなのか、じっくり試して本番に臨みたい。

満月

 月自体は撮れるのだが、月だけだと面白みがないので雑多な風景でも入れてみるかと試みた。心の奥底でこの邪魔な物を平らになるまで薙ぎ払いたいとか思っているような気がしなくもないが。
らいじんぐふるむーん
 まずは風景がアクセントになるからあえて日の丸構図でいいやという作例。日の入りを狙って金星を撮って、そろそろ月が出るなということで移動して待ち受けていたので、まだ周囲に明るさが残っている。スポット測光で月の露出を出してみた。高く上って凛とした白い光を放つ月も好きなのだが、赤みがかったのも味があって好きなので月の出すぐを時々狙う。肉眼でもでかく見えるのが面白いし。
電線邪魔よ
 次。実はアップするのが恥ずかしい後悔写真。月が昇る頃には辺りも暗くなり、AE-Lで月に合わせるとどうやっても風景がつぶれてしまうというか暗すぎて出ない。いいやマルチパターン測光で撮ってみようと試してみたら案の定月が飛んだ。というわけであーあやっぱ無理だったかとPCで画像をチェックしていて、はたと気付いた。これ、露出補正マイナスにして手前の風景をシルエットにすればよかったじゃないかと。その場で気付けなかった。月がオーバー気味になるにしても、電柱が真っ黒なシルエットになっていればちょっと雰囲気出たんじゃないか。
 ちなみに、見ての通り電線の類がごちゃごちゃしているので撮影タイミングがかなり限られる。田舎なのに何で東の空はこんなことになっているんだか。で、三脚立ててるときもそうなんだけど、月の動きって早いよ。というわけで時間がなかったという言い訳をしつつ、次回への教訓としたい。
満月
 最後はオーソドックスに満月のみで。テレ端200mmで撮ってcrop crop。Flickr proのいいところの一つは、元サイズでアップロードした画像サイズからトリミングできること。って、

Focal Length: 190 mm

えええええ。テレ端だと思ったんだけどなぁ。少しずれたか? もったいない。ちうか誤差。うん、たぶん。
 さて、そろそろ月が南中に近づく時間。通常だと仰角が高すぎてブレちゃうんだけど、満月ならシャッタースピード速くできるので計算上はいける、かも。でもおそと寒いしなぁ。迷う。

D60用 液晶保護フィルム

Kenko 液晶保護フィルム ニコン D60用 K-852040
Kenko 液晶保護フィルム ニコン D60用 K-852040
 D60本体のレビューがねぇなぁオイ。と言われそうだけど、まだ私がレビューできるレベルに達してないので勘弁してくりゃれ。
 コンデジ時代は一貫して液晶保護フィルムなど不要という立場を取ってきた。液晶に傷が付くほどのダメージを受けたら保護フィルムなんて軽く抜けるだろ、という理由による。もちろん液晶のパネルの扱いは丁寧に。ホコリや汚れが付いたら大きなものを払い落として柔らかい布でそっと拭く。
 ところが一眼デジタルだとファインダーをのぞくから液晶画面に鼻が触れるわけで。毎回柔らかい布でとかやってられない。液晶保護フィルムを貼っておけば親指でちょいちょいっと拭いたりするのにも躊躇はいるまい。万が一硬いゴミなどでこすってしまったとしても、やられるのは保護フィルムまでで済むはず。よろしい、購入。
 実際にパッケージを開けてみたら説明書きがあって、液晶よりわずかに小さく作ってあるから中央に貼ってねと書いてあったのだが、ピッタリ左寄せで貼ってしまった。まあ気泡も入ることなくうまく貼れたし、ちょうど鼻が触れるのも左側だし、左側に液晶と保護フィルムの段差がないのは結果オーライ。
 しかし凄いね。3枚構造で裏紙はがしながら貼り付けて、最後に表をはがせば完了。あっさり作業が完了した。貼りやすい。そして、貼ってみて液晶画面を実際に使ってみても違和感なし。Outstanding!
 これはいい買い物だった。文句なしにおすすめ。
Nikon デジタル一眼レフカメラ D60 レンズキット D60LK
Nikon デジタル一眼レフカメラ D60 レンズキット D60LK
 あとD60ちょー楽しい。おすすめ。私は望遠側レンズがもう一本付いたダブルズームレンズキット買ったけど、月とか撮るときは55-200mmのが活躍してる。なんか見る度に値段が下がってるような気がして涙目なんだけど、それはまあ致し方ない。

レンズがほしい2

 タムロンの28-300mmなんだけど、探してみたらニコン用もしっかり発売されていた。
TAMRON AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC AFモーター内蔵ニコン用  A20NII
TAMRON AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC AFモーター内蔵ニコン用 A20NII
 心揺さぶられる瞬間である。鋼の意思はどこへ行った。
 色々調べ回ってみたら、一つ前のエントリで書いたNikon 70-300mmは画質面で評価が高い。そりゃまあ、純正だし、無理に広角側まで広げていないという面で性能的によいのは納得できる。一方、今回のタムロンは手ぶれ補正が結構強力だという。迷うわー。
 ニコンにすると55-70mmに空白ができて使い勝手が悪化するのが最大のネック。航空祭だったら地上展示は広角~標準ズームレンズ、飛行展示は望遠ズームレンズ、それでもダメならポケットからコンデジ、ですっぱりあきらめがつくのだが、普段は風景とか好きであれこれ撮るからどうかなー。あと、ニコンは古いこともあってか重い。
 悩む。あれ、来期まで悩む予定じゃなかったっけ?

レンズが欲しい

 ボディはNikon D60。特定の条件においては3点AFの限界が見えてきた感はあるのだがそれはさておき。まだ設定で対応できる余地があるのでもう少し使い込んでからということにしたい。とは言っても、航空祭シーズン終わっちゃったんだよなぁ。
 自衛隊の航空祭で航空機を撮ったり、月を撮ったりしていて、ある程度の覚悟はできていたのだがレンズの限界に直面した。
Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G ブラック ニコンDXフォーマット専用
Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G ブラック ニコンDXフォーマット専用
 今使ってるレンズがこれ。ボディとレンズ2本で18-55,55-200mmをカバーするというダブルズームキット買ったから。それで、この200mmってのは35mmカメラ換算で300mmに相当する。最低でも300mmの画角は欲しいと思っていたから、ここまでは正解。木更津駐屯地でD80と-200mmのレンズ借りて撮ってみてそこそこいけると感じたのもある程度正解。実際問題として、コンデジを使ってた頃も最大画素で撮るだけ撮ってあとでトリミングするという手法をよく使っていた。特に、Webで使う場合にはあまり大きな画像は必要ない。
 ところが、月を撮ってみたり、入間基地に行って、岐阜基地に行って、ジェット機撮って、まるで足りないことを痛感させられるわけだ。200mmじゃ、きつい。そりゃまあ航空祭は望遠レンズとカメラの見本市みたいなものだから、上を見たらきりがない。でも、せめて300mmは欲しい。Google検索をしていると偶然作例を見つけたりするわけだよ。
TAMRON | 西平式 手ブレ補正搭載、28-300mmは高倍率望遠ズームとして使いこなす!(1)
右下の赤白の複葉機。
「300mmだとピッツにこんなに寄れるのかあああああああ!」
S-2Bはアクロバット用のプロペラ機だから結構近くまで来てくれる。それもあるんだろうけど、それにしたってこんな絵が撮れるなら欲しくなるじゃない。
 物色。
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
 これなんかどうだ。手が届く。他にタムロンやシグマという選択肢があるのだが、シグマの場合は特別で、ニコンとズームやフォーカスリングの回転方向が逆になるらしい。シグマに乗り換えるならシグマで統一するくらいの覚悟でないと、いざというときに失敗する。ホトケのカメラマンにはなりたくない。
 というわけでひとまず純正ニッコールレンズが気になっているところ。もちろんレンズに合わせてフィルターも買う必要があるからそれも計算に入れている。発売から時間が経っているから値段も手頃になってきているし、それでも売れているのは少なくともハズレレンズではないということだと思いたい。
 で、たぶん来期の航空機撮影シーズンまではまだ時間がありそうなので、ゆっくり考えるという方向で鋼の意思を保持していきたい。ポチれば明日の夜には手に入るとか、恐ろしい。恐ろしすぎる。
 君も人生、棒に振ってみないか。